昨夜の月も美しかったけど 空が明るくなっても灯す姿も素晴らしかった 太陽からの借り物でも あの月のような光を放てたらいいな と思った
2018年6月のブログ記事
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作業や雑事の合間にほっと一息つくとき やることやって一日をほぼ終えたとき 君は何してる? って想えることは 幸せなこと 今の私にはとても良くわかる
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海がみたい 今日はそんなことを思った 君がみて育った海 いつか見てみたい 君に逢えないなら 君の海に逢いに行こう
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昨夜のまあるい月 大きくはなかったけど明るくさわやかな光を放っていた 君を月に重ねて眺めていた 触れられないけど こうして眺めていられる 時々雲隠れしたり 気まぐれな空模様のうちに しばし姿がみえなくなったりするけれど いつかまた夢でうさぎに逢えるかな そう想って眺めてた
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この数日、君のことが浮かぶ 浮かぶがままに 月が満ちるように 君への想いを心に満たす それで充分 君と出逢えたことを嬉しく思う
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君の彼女のことを知る度に 素敵で、優美で、強くてかっこいいな と思う そして君を遠くから眺めることにして良かったと思う とてもとても 彼女が君に接するようには 私にはできないから
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昨夜月を見上げたら だいぶまあるくなっていた 月が満ちたら願いが叶うと そう想ってこれからも 月日を過ごそう 花が綻ぶような月の笑みみながらそう思う
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久しぶりに君の声がきこえた気がした 私の方がずっと心を閉ざしていたのかもしれないけれど 君の声は何処からきこえたのだろう…
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半月が沈むのをみる 眠れぬ夜もいつかは明ける
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今日は朝から頭痛がしているけど 無視できるぐらいだから気にせず過ごしている 曇天の空は今の私にはちょうどいい 無理しないで今日の私のペースで歩こう 先はまだ長い
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たぶん あの頃の君も 私には逢わなかっただろう その部分は変わってない君 それでもいいよ それが私の好き
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地震 大丈夫だった? 君にはきけないから 君の近くにいる人の情報を遠くからみている 大丈夫そうで 安心した
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これからも あの干潟を目指す 海を目指す 私は光を目指す だから君の姿を見失っても 大丈夫 君は振り返らず 立ち止まらず 先に進んで すぐ後ろの彼女を導くんだよ
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君の言葉に 言葉を交わしあっていた頃の君には感じなかったものを感じているよ だからこれからもずっと 君のこと大切に、大切に抱えていけるんだ 言葉交わすことがなくてもわかる たぶんあの頃よりもずっと 私は君が好きなんだ
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夢をみているわけでも 現実をみているわけでもない 私は君をみている 過去も未来も関係なく 今、みている
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君に逢えずとも 君の声聞けずとも 君の存在は消えてなくなる事はないから もうずっとずっとそうだったから 私の非日常の日常は何も変わらない 君の有り難さは変わらない
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目を瞑った時に 君としたいことをおもい描く それで充分 期待するのはもうたくさん 期待して 返事がないのはもうたくさん 期待しなければ絶望もない 信じなければ裏切られることもない
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些細なことでも相談したかった君 一大事を君に相談したかったんだ 去年 君に伝えたはず でも 返事はなかった それでも 君への思いは抱えて歩く 君の姿も期待しない 君の返事も もう期待しない
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髪を染めた 銅色 気に入った色に染まったんだ 君にみてもらいたかった
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疲れがたまって思考力低下 お酒飲んでないのに 飲んだ時みたい ほとんど呑めない人だけど 君は元気にしてるかな… 楽しく穏やかに過ごしているといいな
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今日は時間に追われて終わる 明日も明後日も忙しい それでも夕空見上げて 君を想った 君に逢えなくても 君に逢いたいなあと想った 遠くから想っているこの時を大切に想う 逢えないなら遠くからこっそりと想う方がいい
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昨日も今日も曇りがちで 澄んだ空を見ていない 数日前は夜空を長いこと見上げ 夜空の暗さに目が馴れてきたら 思っていたよりずっとたくさん星の光を見つけられた 子供の頃にみた夏空、冬空 あの空は何処へ行ってしまったのだろうか? あそこに行けばまだあるのだろうか? そんなことを問うていた
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何時もより青い今朝の空に ポカリポカリと白い雲が いくつものグループを作ってるように浮かんでた 和やかに楽しそうにそれらは見えた 人はひとりでは生きていけない 知っているけど 何処かでそんな空を この空を眺めるように生きている私 青い空に 白い雲に 心重ねながらも眺め此処に在る
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野花が活き活きと面あげて咲いている 空を見上げ、私を見上げるように いつも見下ろされていても 野花はきっとそんなことに全く関わらず 精一杯に自分の色を放つ
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今日はそれでも空見上げ 花を愛で 鳥の囀に耳傾け 日を終えられた だいぶ暑くなってきた 日が暮れるとホッとする季になってきた 君は忙しそうね たまに散歩でもして息抜きしながら ちょびっとでも 思い出してくれたら 嬉しいな
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心が悲鳴をあげたり 堪えきれず泣きむせんだり 声を殺しながら止まらない涙を流し続けることがあっても この香りに触れた時に 君を思う 君が煎れる珈琲一杯を想い そうして 一度として同じものはない 朝を迎えるんだ
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今日は残月と目が一度あったきり 空を見上げる暇なく あっという間に暮れてった それは良くもあり悪くもあり きっと善悪に関係なく 過ぎてったのだろう
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答えなどない問いを 頭の中で解いては 心はまた問いかける 理屈でも感情でもないところで ただただ私は 天地の間で溺れるように手足空切り なんとかかんとか浮いている