思考拒否
ものすごく眠い
クタクタ
それでいい
何も考えず思わない
三日前に思考したくない
と思ったら
頭を何度も石に打ち付けていた
青白い閃光が脳みそにみえた
左の前の部分は未だ痛みがあり腫れている
私が死んだら喜ぶ人がいるんだよね
一人じゃないかもしれない
そんな存在になった自分を考える
生きることにはそんな意味もあったんだなって
この三年間でその人たちは
私が事故やなんかで死なないかな。。。
って思ったのだろうなと
そんなことを想うと
生きていることが虚しく感じられる
自分の中の醜悪とも対峙する
どんどん心が病んでいく
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