ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

月とスッポン

君に両腕を伸ばしてみたい


月とスッポンみたいに距離だけじゃなく


すべてに於いてかけ離れている君だからこそ



地球の愚か者ひとり、



月に向かって腕を伸ばしてもいいよね