ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

曇天の夜空の下

昨夜は二時間も眠っていない


曇天の夜空を真夜中に一人ずっと眺めていた


早く天上から迎えが来るといいなと思いながら眺め泣いていた