ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

彼女

今日は雨の予報だったけれどふらなかった



でも風があって空が美しかった


空の青に雲の白に心洗われる気がした



そう


君の彼女をはじめてみた


遠くからだけど


お人柄にふさわしい素敵なお姿をしていたよ



君が自慢に思うのもわかる気がしたんだ