ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

今の私

心が荒んで誰も何も信じられない



誰とでも出来るだけ



信じる必要がないような間柄でありたい




傷つくのが怖い



負った深手がぱっくりと



いつ、口を開くのかと思うと怖い