ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

笑って

君の声がきこえるようになって



心が落ち着いている



心は遠くても



きっとこの空でつながっている



そんな風に思えるようになって



笑って空を仰げるんだ