ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

今でもおもう

なぜあの時逢えなかったのか



今でもおもう



君のせいじゃない



私も努力はした



そればかりは



神様だけが答を持っている




私はどうしても




君と逢いたかった



話したいことがあった




多くはなかったけれど




とても大切なことだった