ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

故人の夢

風邪は予想外にも後を引いていて


風邪声を不快に思いながら過ごしている



この数日故人の夢を見続ける



従姉の旦那様に餃子をご馳走になる


以前の勤め先の女性の上司お二人、ひとりは高役職だった方と一緒に電車に乗って東京を散策する



そんな愉快な夢で


この一年以上落ち込んでいる私の心に力をくださりたかったのかな....


とそのお気持ちを有り難いこととお伝えするため手を合わせ祈った