ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

その横顔

逢えなくても



逢いたいと思い続けるよ




夢を抱いて過ごしたいから




逢うことはなくても



君を描くよ



きっとその君の横顔を知っているのは




私だけ だと思うから