ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

君への想いは

そういえば君の夢を見る前、


午前3時半の空高くにお月さんが輝いていた


ずいぶん欠けていたよ



君への想いも欠けたり満ちたり



でも想いそのものはなくならないのだと思う



君が何処の誰でも



君が何処で誰と居ても