ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

遠い君へ

言葉にも何にも表現できない想いがあるんだ



それは今此処に私がいることでしか表せないことで



君が今そこにいることでみたされる







〝みえずとも欠けゆくともみたさるゝ想ひのあるを月ならば知る〟




時空に遮られ見えなくなったり、時空で姿が欠けていっても満たされる想いというものもあるんです


そんな想いがあることを、見え隠れし、欠けては満ちる月ならば良くご存知のはずでしょう

しばし

良い空を



素晴らしい光を



茜色の空を見たけれど



ほんの一瞬だった



昨今の私に許されている時

何とかなるさ

蒼い空と碧い海に逢いに行けたら



とうぶん無理だから



思い浮かべよう






明日のこともできるだけ思わない



元気で朝を迎えられることだけで充分



あとは何とかなる



この身体が動くから