心が疲れたら 走る
ふなのりせむと月待てばの新着ブログ記事
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君は彼女を護れ 私は私を護る 干潟へ行く 誰もいない 干潟へいこう
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さあ 新しい年がくる 来年は変化の激しい年になるだろう この身、この心 だけ持って 命があったら歩くだけ 自分のペースで歩く 手を振って歩く
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彼女と楽しいお時間を過ごされますように 心から願っています 良い年末年始を
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いつか どこかで 君と 聖夜を 共に
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状況は変わってないけど 気持ちや考えは光を感じている 時々奈落に落ちるけど 君の名を呼ぶ 届かなくてもいい 君の名を呼びつづける
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月が綺麗だ 随分満ちてきた 君のおかげで 夢みられる 君の魔法で 今宵も
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昨夜はずっと君の名を呼んでいた 眠りに就くまで
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気持ちは落ち着いた すべきことも沢山あって 考えることも少ない 夢がみられればいい やり過ごす 沢山夢をみるんだ 夢みさせて欲しい
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明日は此処にいないかもしれないから っと 口をつぐむ そう想えば 黙っていられるから 私を抱きしめられるのは私だけ 好き勝手したらいい 黙っていれば何をしてもいいと思って 好き勝手して人をないがしろにすればいい 何処にも居場所はないのは承知 いつでもどこでも 仮の宿でしかない
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君に逢いたいな 君に抱きしめられることはなくても 君の体温を感じられたらいいのに と想う 叶うことはないのも知っている 私を 愛おしい と抱きしめる人はいない そして 多分それでいい 望むことがなければ 絶望もない
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本当に嫌な気分だ どうしてすぐにわかる嘘をつくのか 心が凍る
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君があの懐かしい訛りで 笑って 笑って 元気だして って 言ってくれたのかな そう想うと 明日が明るい日に思えてきたよ
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最近は作業に没頭することで あまり考えないでいられるけれど 心はふとしたことで 傷口がぱっくりと開いて 悲鳴をあげてしまうのだろう なぜ?と尋ねられても答えられない 傷口がいつどこで何が原因で開いちゃうのか 自分でもわからない 同じことを別の時に別の場所で何度もしていても なんともなかったりするから
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今日は 昔の自分を思い出して 突然涙腺が緩んでしまった 人前で 堪え切れず 嗚咽した 君に逢いにいこう この旅も君への路 帰途で仰いだ空には細い月 瞳を曇らせてはいけない 君に覗かれても 真っ直ぐに君を見つめるられるように
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紅く染まった夕空の左に細い月 美しい大切な宝物を並べて眺めているように思った この月を君も見ているといいな 君に何もできないけど 毎日君を想う 君の心に寄り添おう
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街駆け逝く風に この身を通う血の温かさを知らされる 悴む指先をポケットや脇の下に入れ 冷えた心は君の世界灯し 今を踏みしめ歩きゆく
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再び病院にいって点滴 注射 回復したけど完全ではない 今年はここへ来てバタバタと倒れて 医者に通っていた 健康は何よりだと思っているけど なかなか回避出来ない場合もある 君の健康を願う 君の笑顔が輝いているように
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空を仰ぐ 君を見上げるように 多分それは 悲しみから目を外らすことではない
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悲しみは癒される事はない 消えることもない ただ受け入れて できるだけ悲しみをみない
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昨日は良かったけど 曇天の今日はまた寒い 木々は色づいた葉を落とし冬支度をしている 風はまだ冷たくはないけれど アイスクリームをたべるたのしみを軽減させるぐらいには街の気温を下げている いつか君とソフトクリームを食べたい 手を繋いで歩いてみたい
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あの干潟に 約束の場所なのに いつも誰もいないあの場所に 君を思い描きながら 眠りにつく
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低体温は低血圧、低血糖、貧血何かと関係があるみたい Vitaminを摂取したら今日は36.2分に回復していた ただ怠くて疲れやすく すぐに眠くなる 眠りに就くまで君を想うよ もっともっと夢がみたい もっともっと夢をみよう 夢があるから 生きられるんだもの
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体調はだいぶ良いけれど なんとなく元気が出ないから 体温を計ってみた 熱はないけど、あるのかな....っと 計って見たら 34度9分だった 低すぎるんだろうね....
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月が満ちていくね ねえ、 いつか 月光誘う行路を辿って 君のところへ逢いに行くよ
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昨夜も38度以上の発熱。 一昨日は39度以上出ていたけれど.... 結局医者に行き、治療を受けた。 君もお身体大切に。
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熱は一晩で下がった 今回は風邪が原因じゃなかったんだよ 服用した薬の副作用、、、アレルギー反応の酷いもので 風邪を引いた時よりも高熱がでた 粘膜のある部位は炎症している 舌はものすごい痛み 見えないところもひどく荒れてしまっているのだろうと想う
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悪寒がして関節痛 また発熱 君と干潟で逢うことを想う
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毎晩 枕に顔を押し付けて 君の名を繰り返すんだよ
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逢えたら と想う でも 逢えなくても 惹かれる それは 潮の満ち干のように 様を変えても 繰り返す
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もっともっと 夢がみたいよ 夢をみさせて欲しいよ
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君に逢いたいと想う 一度でいいからとも 十六夜の月にそう語りかける 欠けていくけどまた満ちるから 決して 消えないから
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君にお願いしようかと 思った 君にしか頼めないから 君しかいないから でも それは 私の最後の最後の 足場だから そして まだ踏ん張れる 君を思ってもちこたえる
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君の存在がありがたい 君と出逢えて良かった その思いをずっと抱いて 足を踏みしむ
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上弦の月が空に浮かぶ 私の寒々とした空にも 君という月を浮かべよう
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今日は雨天で寒い シナモンとお砂糖たっぷりのミルクティーで一息 君のところはどんなお天気なのかな 君はミルクティー好きかな お揃いのティーカップで一息する そんな情景を想う
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月が綺麗だ これからまた想いを膨らませていく 月が満ちていく 君は元気にしているのかな ふと思った 君の心に 私の場所がほんの少しでもあるのだろうか
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逢えなくても 逢いたいと思い続けるよ 夢を抱いて過ごしたいから 逢うことはなくても 君を描くよ きっとその君の横顔を知っているのは 私だけ だと思うから
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ねえ 昨夜君を夢に見たようにおもう 君は二十代ぐらいで 夢では君だとわからなかったけど 親しげに私に話しかけて 眼を細めて笑う表情がとても印象的だった そして目覚めた時に思ったんだ あー あれはきっと若い時の君だったんだ! ってね 夢ってとても面白いと思った そして君は明るい栗色の髪をしていたんだ
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逢えなくてもいい 君を感じていられれば 君が会いたくなかったら 君が嫌がることはしたくない それでも 夢でいいから また逢いたい 君を夢に見たのはいつだったか 君は一生懸命に仕事していた 植物を育てていた 君の育てた木々が繁茂し 黄金色に揺れ輝いていることを 心から願っている
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夢路辿って 君と逢えたら
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雨は降らないようだね 良い一日を大切な方々と 遠くから想っているよ 届かなくても 空が繋がっているから
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君がいつまでも健やかでありますように
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風邪はまだ抜けきっていない だいぶ寒くなって 気をつけないとまた別の風邪を呼び寄せてしまう まもなく訪れる日に 君は何を想うだろうか 今となっては 何もできず 何も言えず それでも一度だけでもその日に 君に言葉を贈れたことを ただ想う その記憶を抱きしめて この数日を過ごそうと思う
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今夜はのんびり君の世界をのぞきみる 時と時空の壁を取り払ったら きっとこんな夢も見られるのだろう 夢でもいい きっと夢だからいい 君がいるから夢をみよう
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医者に行き、注射と点滴 熱は下がった 暖かくして大人しく休んでいるよ
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喉がやられて熱が出た 流感かな。。。 寝床で君想うのも悪くない
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緊張がとけたら風邪をひいていた 喉が痛くてひどくだるい 君も暖かくして 風邪ひかないよう気をつけてね
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なぜあの時逢えなかったのか 今でもおもう 君のせいじゃない 私も努力はした そればかりは 神様だけが答を持っている 私はどうしても 君と逢いたかった 話したいことがあった 多くはなかったけれど とても大切なことだった
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長い夜に逢えたらいいね 世が明けるまで 君をみつめていたい 次にどんな言葉がきこえるのか 夜気の震えて何伝えるのか 瞳凝らしてみつめていたい
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君の声がきこえるようになって 心が落ち着いている 心は遠くても きっとこの空でつながっている そんな風に思えるようになって 笑って空を仰げるんだ
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何も想わず笑えるようになったのは 君のおかげだよ 君の姿はみえないけれど 君の声はきこえている 君を感じている心は 薄着して風が冷たくても あたたかい
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哀しみも 淋しさも もうたくさん だから 偶然君に出逢った時を想う そしてそこから何かが始まることを
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曇天には青空を想う そして想いの空は 何処へ何処まで懸けても 君の影が木霊する
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逢えないなら 逢った時のことを 自分勝手に想像する 楽しくて嬉しくて それが終わらない 決して終わらない そんな時間を延々と想う
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君が想ってくれている そう想うと穏やかになれるんだ そんな自信は全くない そう想うことにしたんだ もうずっとずっと そうやって過ごしている 逢えなくてもいい 逢ったら別れが必ずあるから
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いろんな女性を見てきた君だから いろんな女性を知っている君だから 私は君の目に留まることはないのだろうと思った だから 朧月に憧れた 薔薇といっしょ なれないのは百も承知
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街は秋色に染まっているよ 君のところも、かな? 昨夜は朧月の満月をみた 妖艶と危うさを兼ね備えた美しさで こういう女性だったら 多くの男性を魅了しただろうな と 思って眺めてた
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今宵は満月 遠い月のような君へ 想いを放つ 一方通行でも想う 想いは届いていても 満たされないこともある 遠いからいいんだってそういうことにする 逢えないから逢いたいと思える そんな風に 月のような君だから
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今夜は満月かと思うほどに まあるい月が清に空を照らしている 君への想いが膨らませた そう思って眺めてる
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秋の夜長に何してる 何を想う? あの秋を想う たった一度きりだった 君一色に染まった秋
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薄いセーターを着ていたのに 座っていたら寒くてしょうがなかった 薄着したつもりはなかったのに 体調を崩さないように 君も気をつけて
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遠くで 想う 空見上げるように 月眺めるように
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月が美しいね 君と逢っていたら 今の状況は異なっていただろう 去年は夏にも秋にも 打ちのめされた 硝子のハートが踵で粉砕するように 心が壊れた
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雷雨続きで見上げても何も見られなかった天に 今宵は朧に細い月が浮かぶ その月を口角を上げ微笑む君に見立てしばし佇み語りかける
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秋雨の染む匂と音を未(ま)だ知らぬこゑと香りと恋ひなずらへて 秋雨の心に染み入る匂いと音をまだ知らない人の声と香りと想っています、あまりにもあなたのことが恋しいので
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わかっている ああ でも 君に逢いたい
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その声は私に向けられたものでは決してないけれど 耳だけでなく五感すべてを傾けずにはいられない
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君の助手席に乗る 颯爽と何度も彼女をお迎えに行く君 私には決して叶わない夢だけど 想い描く
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君の声をきく 記憶を辿り声を想う ああ 君の匂を知りたかった
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今日は肌寒くて何時もより多く重ね着した どんどん日も短くなり 空模様もすっかり秋 風が街路樹をカラカラにしていくよ 君の影もみえず、声もきこえない日だったけど 元気なのかな 風邪をひかないようにね
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弱気で弱虫 臆病なくせに意地っ張り その上素直じゃない だからいつだって好きな人に 感じているままの想いを伝えることも 理解されることもなかったんだ こんな歳になって ようやくそれがわかった
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夜空には星も月もなく 今の私みたいに光を見つけられない せめて想いのなかで灯そう 想いの世界は自由だ 夢でも自由にはなれないけれど 想いは自由 君へと腕を伸ばそう
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心と身体を癒す 深い眠りの扉の前 目を細め目尻下げてる 君を想う
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日没がはやくなってきたね ありがとう 君の声は聞こえているよ それだけで心強くいられる 秋はメランコリックになるけど 君の声に耳を澄ませる 空見上げれば 朝でも昼でも夜中でも 君の姿が映っている
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遠いけど 思ったより 近いのかもしれない 心の距離は
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眠りにつくとき 思い浮かぶ それだけで 心が緩み 溶けていく 雲隠れして 欠けたりしても
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秋の空は澱んでいるけれど 夏が去った風は心地よい 秋が君の声と匂を運んで来てくれるのか
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昨日と今日は 君の声がすごく近くにきこえる気がする 大丈夫 達磨はすぐに転ぶけど すぐに起きあがるから ねえ うさぎさん
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こんな夜は 逢いたいな と思う そして そういう人がいることを ありがたく思う 逢えなくても 君は心の拠り所だから
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海と月がみえる丘を歩こう 着の身着のまま 自分を飾る言葉もいらない 月を見ながら 君を感じよう ぬくもりを 息遣いを 海と月がみえる丘を歩こう 歩く速度に鼓動をのせて
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街の里の、山の空を風翔ける 秋が来たよ と
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少しづつだけど私の周囲が動き始めているようにおもう まだ何もみえないけれど ひとつ岩が動いたら 勢いよく水が流れ始めるような もちろんまだ何も変化はみられない 岩も動いていないけれど
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君の傍らには 素敵な織女のような星が輝き 君を見つめているから その光景も 遠くから 憧れて見ているよ
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月が半分に近づいているね これから秋になって夜が長くなってきて 月が見やすくなる 君が望むように君に逢う事は もう望まない ただそれだけ あとは 変わらないし あとは 遠くから 月見上げるように 憧れている
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昨夜は何時にも増して近くに感じられた君 君も私を思ってくれていたのだろうか そんな風にありもしないことを想うだけでも 心が月明かりに照らされるように感じた 何時に増し君を近ふ想はれて吾想ひしかと月灯さるゝ
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月見上げれば 思い浮かぶ 月避けていた私が 君と出逢ったこと 月満ちて月欠けて 想いは満ちて欠けては満ちる 月が誘う航路ゆき いつかあの海渡り 空を昇って逢いに行く
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三日月が美しい夜に想う 言葉にできないのには いろいろ理由があることを 言葉以外で伝えられたら良かったのに 言葉で伝える必要もないだろうに 眼をみたら伝わること でも それはありえない だから 言葉にしたくて 言葉にしたくない
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あれは君の言の葉だと そういうことにしてみたら ぽん っと小さな音たてて わたしの心の一片に 小さな朱い花咲いた
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お元気そうな彼女のお姿を遠くから拝見 良かった 活き活きとした美しさを感じた 彼女を大切に ほっとしたよ
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彼女に怪我や被害がありませんように 君の不安がはやく消えるように
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願いはあの干潟に行き 空の光に抱きあげられながら 鏡のような海を見下ろすこと ただ 想う
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今夜の月も素晴らしかった 金色の月は煌々と空を照らしていた いつかあの月光に導かれ 干潟を抜けて還っていけたら
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美しい月を見られた 今宵の月は朧で源氏の君の朧月の尚侍のように妖艶だった 君が異に好きな彼女のようには美しくも艶やかでもないけれど 弦楽器を奏でて過ごしたよ 素敵な夜を君は誰と過ごしているのか 遠くから想う
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月がまた満ちてきた どんな辛く長い時間でも 刻刻と過ぎているということ 楽しい時間もあっという間だけど ここんところは楽しい時間はほとんどないか 海を見ないまま夏が終わりそうで 残念だな とは思っている まだ数週間は気が抜けず 夏は終わっちゃうね 秋でもいいから海みたいな とは思っている できるだ... 続きをみる
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半月をみていると おうっ て声がきこえてくる 顔はほとんどみせてくれなかったから 顔は月だと思うよ 私の名を呼んでって 月に頼んでみる もう声をきくことはないから 月の光のうちに記憶の声を探ってみる