ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

きこえている

何も想わず笑えるようになったのは



君のおかげだよ



君の姿はみえないけれど



君の声はきこえている




君を感じている心は



薄着して風が冷たくても



あたたかい