昨夜は午前近くに美しい月を見た ひび割れた心が割れそうで 空振り仰ぎ 月見上げ うさぎに願った
2018年3月のブログ記事
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今夜はお天気が悪く月は拝めそうにない 明日は晴れてくれるといい 君の心は感じている 孤独が癒される でもきっと それに甘えてはいけない でも それでも 嬉しいよ
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昨夜は朧月 妖婉で華麗 明日は満月か 月のような魔性の魅力がもっていたなら 何の取り柄のない私でも 君を惹きつけるられたのかな…
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春になると咲く花のように 時の流れを眺めることなく 時が来るのを待てたらいい
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月はまだ満ちてはおらず もどかしそうに空に佇んでいた 月は満ちてもまた欠けるのに それでも満ちては欠けていく 加わっては失っていく己を探すように 月に私を透かし見ていた 自分では光れない 陽(きみ)なしには光れない自分を見ていた
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君に髪を撫でてもらいたい 真っ白い猫だったら良かったのに
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月が満ちていく 君に逢いたい 満月の夜に 夢路にて
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君が誰かと交わした約束が成就するよう願っている うつつも夢のようなものだとつくづく思う 心と身体の健康を願う 私も留意しよう ただそれだけを思う 青い空に心が同化するといい 空の下では身体も大切にしなければ 陽の光で浄化されたい 心は空にゆだねたい
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自分を振り返ることなく過ごす 細い月に日時が絶え間なく流れていること知らされる 昨夜眠りにつく前に 知る限りの君をかき集め 君を描いてそれを抱きしめた 君の恋人は彼女でもないらしい 私の知らない君 彼女が知る君 彼女が知らない君 君の横顔は万華鏡
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春が近い 春が包む 包み込まれて 癒される それだけで 君との距離が近くなった気がするんだ
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日中は寒さは感じないけど朝晩は冷えるね 雨上がりの青い空に美しい雲をみて 垢まみれの心が少しばかり清められたような気がしたよ あの影は君なのかな 違うかもしれないけど 君だと想った方が明るくなれるから そう想うことにする できるだけ明るく愉しくありたい 笑顔でいられるように 心を保ちたい
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今朝は叩きつけるような大粒の雨が降っていた でもそのおかげで今は曇っているけど 大気が澄んでいる 君は今日どんな風に過ごしたのかな って想っている 春の風は気まぐれだから 急に冷たくなるから 身体に気をつけて
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君に逢えるとは思わないけど 君を想い感じていたい
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自分の弱さを目の当たりにしている どうしたらいいのか きっと何もしないことが強さなのだろう 自分にできるか 干潟を思い出せ
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睡魔が襲う 夢もすぐに忘れるほどに 深い眠りに陥る 悪くない 時間が足りず 睡眠不足 やりたいこともいっぱいある これも悪くない
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愉しみをもらえることに感謝 君の笑顔と難しい顔の両方を想う
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忙しさが心身の働きのバランスをとってくれているような日々 心が揺らされない分 なかなか想いは言葉にはならないけれど 多分今はそれでいい 君は元気? 春がくるよ! 桜の季節がそこまで来ている
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いろんなことがみえてくる どこへ私を導くのか… よくみなければいけない 考えてはいけない 眺めることに徹せよ
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今の時期は夜が明ける前に美しい月が見える 明日も見えるといい 月を見ると君を想うようになった ねえ、うさぎさん
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五年以上も前の君のメールをひとつだけ残していた 久しぶりに読んだ 短い年始のメール メールしたくなった その衝動を抑えた ギュッと抑えた
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涙を流せる時に流しておこう 涙が私の背を前に押す 耐えられない苦難はないと 背を押してくれるから
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何も思わず考えないようにする 時はそれでも流れていくから 時が手足を動かすから 私は何も考えなくていい とにかく時を過ごす
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疲れた 私をなくせばいい そうすればいい 疲れた
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君が居てくれたら良かったのに 涙が出ればいい 私が泣けばいい 闇の中で目を凝らせ 闇の中で目を瞑れ
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君にしか相談できないことだけど 君には相談できない 苦しいよ 本当に 苦しい
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美しい夕空に癒される 夕が映えるような心でありたいと思う 曇らせてはいけない 雨降らせてはいけない
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今みたいに病んで君へ言葉をかけたくなくて でも多分私は君を今とても必要としているのだろう 苦しい時に縋るようなことはしたくないと思いつつ、それでも君と言葉を交わしたい
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夢でみたあの光の空と海を ただひたすら想い浮かべて過ごそう 見たくないものばかりの 知りたくないことばかりの この道を歩き続けるために
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疲れた 心身ともに 人の嫌な部分を今日も見る、知る 時の流れは残酷でもある なぜこれほど嫌なものを知らされるのか
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今日は快晴 春が風にのり四方八方空駆け巡る 日差しは力を得て 窓越しでは暑いぐらいに感じる もう夏を感じられるんだ 春が来た 春が来た
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車内で夜を過ごすことになりそうだ つくづく人間の嫌な部分を見せつけられた
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月は雨上がりの空に薄ぼんやりしていた 眠れない夜を 車内で過ごす
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君は姿を見せたくないんだろうな ってわかっても それでも君の優しさと冷たさを 心は求めてしまう
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痛みだけが残る それでも春はめぐる いつかあの干潟がみえる それだけを想う
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さあ再開だ
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睡魔が襲う 仕事にならない 五分だけうつ伏せになろう
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何も願わないけれど 君を想う 君を想うことは 許してください
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あっという間に時間が過ぎる のはある意味良いことなのかな 君は元気にしてる? 時々君の声を思い出そうとするのだけど ……… 君の声をきいたのは数えるほどしかないし 遠い時の彼方のことで 残念ながらよく憶えていないんだ 耳元でささやいて欲しかった 内緒話がしたかった
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昨夜はうっすら朧な満月を見られた いつか君の隣で肩並べて この月を見上げている姿を想った その想いで充分 君と出逢ったことが有り難いから
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逢えなくても 想った時は刻まれる 一方通行でも 一歩一歩あの干潟へと続いている そこに君の影が見えなくても 一歩先に君の姿を描けるから
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君の近くに居られたら 少しはお役に立てていたのだろうか ……… 多分私は君をイライラさせてしまうばかりだろうな こうして月を想うように 遠くから想っているだけが 正しいのだろう
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今夜は曇っている 君のところは晴れているかな 昨夜の月を思い描くよ 君に逢いたいな っと思ってしまう 逢えないってわかっているけど そう思う 夢で逢おう この前の夢のように彼女との逢瀬に 私を引っ張ったら嫌いになるよ 私はそこまで寛容じゃないから 月明かりの照らす海を眺めたい 君と 君と
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少しだけ欠けているけれど 今夜も月が美しい 時を忘れ言葉を交わした日々は とてもとても短かったけれど あの頃を思い出した 束の間の夢のような君との日々を
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明日は満月 空が晴れているといいね 君も月を見て ちょっぴりでも 私を想ってくれていたら 嬉しいな 君に逢えなくても 君を想う 日々思う
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小休憩に少し食べたら 恐ろしい睡魔に襲われた 眠ってはいないけど 私の片手を 春 がにっこり笑って握ってくれているような錯覚がする 春が近いよ もうすぐやってくるよ
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昨夜は神々しい月明かりが地上を照らしていた この明かりだけを感じられるところで この月を眺められたらなと そんなことを思った 気がつけば幼少時代を思い出してた
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昨夜は三時間半睡眠 5時半起床 日中はエネルギー切れで二十分仮眠 風邪気味でくしゃみが出るけど 元気にしているよ 毎日君の言葉らしきものに 一喜一憂 するのがたのしみ 君とは逢えないけど 逢ってるつもりになれるから