夜明けまで空照らすこの月のように 遠いけど 見守って 私も 月想うから
2018年7月のブログ記事
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月が満ちてきた それに気付けただけで 嬉しくなった われを忘れるほど忙しいのに 気付けて良かった
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今日思った 自分が死んだら 父母のところに少し そしてあとは海に還してほしいと 葬式も墓もいらない
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疲れたよ 喉が痛い 風邪かもしれない 疲労が溜まっていて 体力低下している 海がみたい 月がみたい いつか海と空の狭間で 逢いたい
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今日知ったよ 君は大丈夫だったのだろうか
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一生あの夢を想って 過ごせそうだ 別れのない出逢いなんてありえないけど 君とはそうありたい ただそう想って あの夢をみる
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どうしたらいいのか どうしない方がいいのか 考えると 底なしの谷に真っ逆さま アリンコになりたい 何も考えずに動き働く 心と思考を谷に落とせ
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今日は風があって、暑さが和らぐ と言っても暑かった 疲れが溜まってなかなか取れないよ 仕方ないね あまり考えない あまり思わない 作業に没頭しよう 多分心は落ち着いている
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出来るだけ何も考えないことにしよう わかっていたって 思っていたって 言えないこと できないことだらけだから 騙されているふりをするしかない それなら騙されていることすら わからないでいた方がいい 何も思うな 考えるな
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ふと口の中で呟いている 身体を横たえると何度も繰り返している 君の名を 夢で逢えなくても 現で逢えなくても
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心が荒んで誰も何も信じられない 誰とでも出来るだけ 信じる必要がないような間柄でありたい 傷つくのが怖い 負った深手がぱっくりと いつ、口を開くのかと思うと怖い