ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

身の程

梅の花は可憐でもあり


艶めかしくもあり


匂うのは桜ではなく梅だろうな



っと思う



君の瞳に映る紅梅を羨ましく思う



漠然とね



だって私はそこらの雑草だから



花にもなれないのわかっているから

厳しくもあるけれど

本日曇天


雨は止んでいる


空気は湿気帯びて


乾燥気味だった肌に優しい潤いを与えてくれている



動物だけでなく植物にも力を与えているのだろうね




大地が私なら



君は空からやってくる光、雨、風



ってことかな



時に厳しくもあるけれど



遠くから力与え



私の内部から何かを育んでくれている