ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

さあ

心が疲れたら



走る

一歩

君は彼女を護れ




私は私を護る




干潟へ行く



誰もいない 干潟へいこう

抱負

さあ 新しい年がくる



来年は変化の激しい年になるだろう



この身、この心 だけ持って



命があったら歩くだけ




自分のペースで歩く



手を振って歩く