昨夜はあまり良いお月見ができなかったけど 十六夜の月は素晴らしいよ 夕方突風吹き荒れたから また今日も拝めないと思っていたお姿 ウサギさんは元気かな。。。 元気だよね
2018年5月のブログ記事
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心が荒んでいた今日 一人になっていたいけどそうもいかず 雲覆う空を見上げて 深いため息放つ 小さな水槽の中の金魚を想う 息苦しい 眼を閉じたくても 瞼がない
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朧月を南の空に見て間もなく 北の空を光り暴れる龍をみた 雷鳴は聞こえなかったけれど 空を何度も何度も翔け抜けていった そして大粒の雨が龍神の怒りを鎮めるように リズミカルに地に降り注ぎはじめたんだ
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今夜は満月 弦楽器かきならす 音のさヾなみ奏で描くものがたりに 君との出逢い重ねながら 漣が軌跡のうたかた消ゆるとも君が岸辺にまた打ち寄せむ
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明日、月が満ちる 月は咲き、また枯れるように欠けていくけど それは再生を繰り返す 人の心映す月 月明かりは月自らが放つ光ではなくとも 月から放たれている 人の想いもそのぐらいの 間接光のような柔和さがあった方がいいのかもしれない
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月の光が街明かりに遮られ 冴えなくなってしまった街で それでも空見上げ月明かりに気付くと 君と目があったような そんな想いにとらわれる
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大分月が満ちてきたね 月を見ると笑みが浮かぶようになったのは 君のおかげ 月は君との約束の徴だから それは夢でも それでも徴だから
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昨日から暑さを感じるようになった 陽は高く、日は長い 太陽の行路は高度を増してきた 空翔ける鳥に想い懸ける 命担うその両翼に負がかからないように 余分な想いは削り託す
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君の煎れた珈琲はどんな味がするんだろう どんな香りがするんだろう 珈琲、カップ、君が選んだ様々が 君の想いと心の表情が 一杯に溶け混んだ味と香りは…
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もし君に逢えたら 君の表情を脳裏に焼き付けていく 君の百面相をしっかりと 焼き付ける そんなことを想う もしも君に逢えたなら
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君は彼女と逢ってるのかな 今夜は一緒に過ごすのかな 私は夢で君と逢えることを願って 眠りにつくことにしよう 優しい眠りが君を包んでいるように 素敵な時が流れるように
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今日は暑さを感じたよ これから暑くなるのかな しばらく見ていないけど これから月は満ちていく 今朝の空みて海をみたくなった 波打ち際を君と肩並べて歩く夢をみた
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今ようやく憩いの時間 君を思って空眺めて弦楽器奏でている 君に届いていると そう想うことにする
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一日の始まりは雑事の流れに吸い込まれるけれど ふと見上げるとそこにはいつでも空があり 時々に空模様は万華鏡のように異なってはいても そこにある 私が見上げる限り 君への想いを映し そこにある
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今日は雨の予報だったけれどふらなかった でも風があって空が美しかった 空の青に雲の白に心洗われる気がした そう 君の彼女をはじめてみた 遠くからだけど お人柄にふさわしい素敵なお姿をしていたよ 君が自慢に思うのもわかる気がしたんだ
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今日は美しい空をたくさん眺めた ダイナミックな雲の動き 様々な雲の影 光と空が生む淡い優しい色彩 風と光と雲の描くライン 油絵で描いたような空だった 君とはみられないけど 君を想った 君とみたいなと想った そしてそう想えることに満たされた 君とどんな形であれ出逢えたから
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昨日は傷の皮が剥けて醜くかったけど、今日はほぼ剥け終わって目立たなくなってきた 時々場所によっては顔の筋肉が動くと痛みを感じるけど、極々僅か 舞台用のファンデーションを少々その部分に重ねるとわからなくなるようになった 打ち身でも切り傷でもない傷 当事者以外はこの傷の原因は全くわからなかっただろう ... 続きをみる
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今日は予定外の出来事で四時間ぐらい過ぎてしまった 君は元気なのかな 元気で笑顔だったらいいな 私はありがたいことに 元気で笑顔でもあるよ しばらくのあいだは跡が残るような傷、 大きくはないけれど、小さくもない傷を 顔の側面に負ってしまった 痛みは四日間で取れてきたけど まさかこんな風に傷つけられる... 続きをみる
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君の想いがどうあれ 君を想うよ 思ったって私の指先が君に届くわけじゃないのは けっして短くはなかった時が私に教えたけれど 見えもしない君の横顔や背中を想い描きながら 道を歩く 未知を歩く
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今日は何も考えずにただただ眠れた こんなに気持ちよくぐっすり長く 睡眠を楽しんだのは本当に久しぶり 最高のプレゼントのように思った
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昨夜はひどい悪夢のような出来事で目が覚め、しばらくは恐怖心は拭えないだろうと思っている なんでこんな時にこんな私にあんな普通ではおこらないことが起きたのだろうか こういう時は心は見てみぬふりをしよう 心をみたら足をとられる
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君の言葉の多くが見られなくなってしまいそうだ 同じように私も言葉を失っていくのだろう それでも空仰ぎ想いを馳せているから それは変わらないから
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君とお話しができたら良かった 何か特別なことを話したいんじゃないんだ でも私の周囲の誰もわからないこと 君はわかってくれるの知っているから そんなこと思ってしまったよ 少し落ち込んでいるけど 何時ものことだし 良きにせよ悪きにせよ私は簡単に変われないし もう少ししたら立ち上がるよ 少し休もう
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