2018年1月のブログ記事
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辛苦の時私は君を想う 辛苦の時君は彼女に手を差しのべる 君には彼女が必要なんだよね 必要な時だけじゃなく彼女に手を差しのべて欲しい 私は君を想い化粧する 私は君を想い化粧直しする そうして今日を明日を過ごす
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不調と知った 何もできないけど 少しでも回復なさいますように 彼女が君の傍らに居て良かった 私は無力だから 彼女の存在は大きいね 私はなんとかおんぼろでもズタズタでも 進んでいくと思う 何も考えず思わずに進めたらいい もう苦しみたくない 思考を拒否したい
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涙がどーーーーっと出て 昨日みたいにそんな私を いい加減にしてって突き放すような人ではなかったから 思いっきりながして 少し心が安定した 今日の人は私の心と向き合ってくれる でも昨日の人は全くそんな気は無い (昨日の人は私の変調の原因に関わっている人) とてもよくわかった
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意気消沈 こういう時は 心を忘れよう 作業に没頭しよう 動け 動かせ 心は動かさず
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好きなものを思い描こう 夢を飾ろう 夢は夢でも 私を幸せな気分にしてくれる マッチ売りの少女のマッチの灯火だから 夢尽きるまで 命尽くまで
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悲しさも苦しさも痛みもまだまだ続くから 終わりが見えないから 空にポーンと投げてみる じゃないと 歩けない
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粉雪がつもり 沢山降っている 街が、人が少しでも浄化されるといい 寒いけど 冬って感じがする
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一時すごい雪だった 明日は冷凍庫になるかな 寒いのは苦手、、、だけど冬だものね 心の汚れも雪のように真っ白に浄化されればなあ。。。。
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疲れた 眠いけど 動悸がする 心がまた不安定 干潟を想い描こう あの光の空と海を思い出そう
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雨が降り出した 今夜はこれが雪に変わるのか? 二時間後までに仕上げるべき仕事の半分が残っている さあやり終えてしまおう ぎりぎり引き伸ばしは好きじゃないけど 雑務が入りなかなか手をつけられない こういう時は仕方がない 時の流れの様子伺いながら動きを考えるしかない
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昨日は休める時に休んでおいて良かった あの後不可抗力の出来事が入って夜半まで休めなかったから 今日も頭痛がして風邪が治りきっていないけれど仕方がない 今朝も起床三十分過ぎにハプニング どうもこの時期は予定通り、意思通りにはいかないようになっているらしい
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風邪をひいて喉が痛くてだるい 柑橘系果物を食し薬服して ご飯もできるだけ食べることを試みた 早めに休息して退治したい
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雪はどうやら日曜日あたりらしい まだ寒さは感じない まだ今日は作業が残っていて 珈琲でも煎れてもうひと頑張りしようかと思う できるだけ愉しむ 私と時を共有する人と愉しむ この作業をできるだけ愉しむことにしよう
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前回はあまり良く染まってなかったから 今日また髪を染め直した この色の染料はもう1回分あるけど これが終わったら髪の色を変えようか などと思いながら 髪染めつゝその先の先を思いつゝたご(違)ふ色に吾染めなむと
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よく晴れているけど 淀んだ空 寒さの緩んでる炭酸が抜けたコーラのような冬 明日からは数日雪らしいけれども… 孤独、寂しさは安らかでもあると知った朝
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月を見て君を想った そしてその後その横に彼女を置いた 私は月でうさぎと戯れよう うさぎは私を待っていてくれるから
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この道は、信じれば裏切られるって知っているし 嘘も裏切りもさんざん与えられ続けてきたし またか って感じ 私も性懲りもない馬鹿っていうのも 嫌ってほど思い知らされてきた 誰も悪くない 私が期待し信じただけ それで暫し時をやり過ごせたならいい ありがとう ありがとう
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彼女はいつだって君を待っているから それに甘えないで 寂しい時だけじゃなく 定期的に連絡、定期的に逢って差し上げますように 私は君がいなくても、声聞けなくても逢えなくても 大丈夫な気丈夫 そう暗示をかけることにしよう 今日も干潟を想い目指すよ まあ一生懸命目指しても大して前には進めないけれども…
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君にいろんな顔があるのは知っているから どんな顔なのかはほとんど知らないけど 数多にあるのは知っているから
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君は饒舌だったんだね 知らなかった 彼女に対してはそうだったんだね 知らないことばかりだからしょうがない 私は君の彼女じゃないから
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今朝は二つの別のブログの言葉が共鳴し、私の心を揺さぶって涙がこぼれた。 そしてその後、 凪いだ海の漣に優しく身体を撫でられるような安らぎを感じた。 深手を負った心に人の優しさの包帯が巻かれるように…
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お好み焼きを作った そして食べながら思った 君の作るお好み焼きはどんななのかなって 残念だけど、私は見たことも食べたこともないから 君は私のお好み焼きを食べてくれるのかな 君流のお好み焼きを君と一緒に作って食べてみたいな
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この数日風邪気味ではあるけれど 酷くはならず、時々鼻水が出てくるけれど 頭痛ぐらいでおさまっている 君も昨夜の三日月?四日月を見たんだな ってそんな気持ちになったから 北風に晒された頬は冷えきってしまっても ふっくりともち上がったまま、笑顔で過ごせるとおもう
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月がまた満ちていくよ 今宵の月を君もみたのか この月のように君への想いも日々私の心を満たしていくといい 君は元気にしているのか… 君の傍らの窓からはどんな景色がみえるのだろうか
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途中で充電切れして 四十分ぐらい眠ってしまった 眠りにおちる寸前に君の姿をみた ようにおもう まだ眠いけど もう少し頑張るよ
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君の言葉に心温まる 君の言葉じゃないけど 必然のような偶然目にした言葉だけど 君の言葉と思うことにするよ 君が居てくれるなら 君が居てくれるから
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君のおかげで今日は心が落ち着いていた たまった作業もこなせたけれど 接待で忙しかった 落ち着いて対応できたよ それも君のおかげ 君の優しさと思いやりを 心の真ん中に置いて過ごせたんだ
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君を想って過ごす こんなに遠いけど 私は君と時を過ごす 君が好きだから 君が大好きだから
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ようやくひと息 きみの影を探す 君の手に触れられたいな 君の瞳に私を映してみたい そんな夢を今夜は描こうか…
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君を想うことでやり過ごす 今日は辛い でも時が過ぎていく 早く終わらないかな
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昨夜はあの後 君の存在が大きく感じられた夜だった 私にとって何が、どんなことが大切なのか再認識できた夜 ありがとう
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ようやく私の今日が終わった さあ君に逢いにいこう 夢路辿り君の後ろ姿を追いかけよう
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君を思ってアイラインをひく 何時もより太く長めに 君を辿るよ今日も そして 君も逢いに来てくれるのだと想うことにした そうじゃなくても そう想うことで 夢を見られれば その夢だけで生きていけそうな気がしたから
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褥に入ると本音が出るね 君に逢いたいなって
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あれは君だと思うことにした その方が心強くなれるから 真実には触れない
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お化粧しながら思った このあと君と逢う約束があったらな って どんな気持ちになるんだろうね 想像もつかなかった
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今夜は冷える いつもならこの時間は眠っているけど 起きている 眠れないから一人で外にいるよ 財布は持ってない ただこうして 君のことを想いたかった
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君は君なのって尋ねたって とぼけるだろうし 私にはそれが嘘なのか本当なのか 確かめる術はない 君は私に逢いたくないんだろうね 逢いたいのと同じぐらい 逢いたくないんだろうね 君は私とよく似た感じ方をするけれど 正反対でもある 君に言いたいことがあるけど 勇気がない 私は意気地無しだ
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自分の願っていることは誰にも言えない 自分にも言えない そういうふうに 自分を取り扱ってきた きっと君に逢えたら すべて言える 逢えなかったら 抱えたまま 夢ででも逢ったら 私に打ち明けさせて
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やっと君の心を見つけられたような気がした 君の心?と思われるものには私の心が映っていたから
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君の傍らには 彼女 という華がよく似合う いつまでもその彼女の手を握って離してはいけないよ 私の手は君から離れ君に向けて振られるだろう 私は君に振られたからね
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夏に歩み寄っても腕を差し伸べてくれなかったから こうなることはわかっていたよ 夏にどんな形であれ接点があったら 今回のことも違った私の一面を見せられたかもしれなかった 私の何処かで今回の事を察知していたから 私なりに君にSOSを送っていたんだよ
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音に癒される この爪先で弦かき鳴らし音に力を与える 音が描く世界に心を委ねる 音が伝える心に私を添わせる 音は確かにある世界に私を導いてくれるから
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