低体温は低血圧、低血糖、貧血何かと関係があるみたい Vitaminを摂取したら今日は36.2分に回復していた ただ怠くて疲れやすく すぐに眠くなる 眠りに就くまで君を想うよ もっともっと夢がみたい もっともっと夢をみよう 夢があるから 生きられるんだもの
2018年11月のブログ記事
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体調はだいぶ良いけれど なんとなく元気が出ないから 体温を計ってみた 熱はないけど、あるのかな....っと 計って見たら 34度9分だった 低すぎるんだろうね....
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月が満ちていくね ねえ、 いつか 月光誘う行路を辿って 君のところへ逢いに行くよ
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昨夜も38度以上の発熱。 一昨日は39度以上出ていたけれど.... 結局医者に行き、治療を受けた。 君もお身体大切に。
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熱は一晩で下がった 今回は風邪が原因じゃなかったんだよ 服用した薬の副作用、、、アレルギー反応の酷いもので 風邪を引いた時よりも高熱がでた 粘膜のある部位は炎症している 舌はものすごい痛み 見えないところもひどく荒れてしまっているのだろうと想う
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悪寒がして関節痛 また発熱 君と干潟で逢うことを想う
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毎晩 枕に顔を押し付けて 君の名を繰り返すんだよ
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逢えたら と想う でも 逢えなくても 惹かれる それは 潮の満ち干のように 様を変えても 繰り返す
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もっともっと 夢がみたいよ 夢をみさせて欲しいよ
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君に逢いたいと想う 一度でいいからとも 十六夜の月にそう語りかける 欠けていくけどまた満ちるから 決して 消えないから
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君にお願いしようかと 思った 君にしか頼めないから 君しかいないから でも それは 私の最後の最後の 足場だから そして まだ踏ん張れる 君を思ってもちこたえる
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君の存在がありがたい 君と出逢えて良かった その思いをずっと抱いて 足を踏みしむ
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上弦の月が空に浮かぶ 私の寒々とした空にも 君という月を浮かべよう
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今日は雨天で寒い シナモンとお砂糖たっぷりのミルクティーで一息 君のところはどんなお天気なのかな 君はミルクティー好きかな お揃いのティーカップで一息する そんな情景を想う
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月が綺麗だ これからまた想いを膨らませていく 月が満ちていく 君は元気にしているのかな ふと思った 君の心に 私の場所がほんの少しでもあるのだろうか
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逢えなくても 逢いたいと思い続けるよ 夢を抱いて過ごしたいから 逢うことはなくても 君を描くよ きっとその君の横顔を知っているのは 私だけ だと思うから
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ねえ 昨夜君を夢に見たようにおもう 君は二十代ぐらいで 夢では君だとわからなかったけど 親しげに私に話しかけて 眼を細めて笑う表情がとても印象的だった そして目覚めた時に思ったんだ あー あれはきっと若い時の君だったんだ! ってね 夢ってとても面白いと思った そして君は明るい栗色の髪をしていたんだ
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逢えなくてもいい 君を感じていられれば 君が会いたくなかったら 君が嫌がることはしたくない それでも 夢でいいから また逢いたい 君を夢に見たのはいつだったか 君は一生懸命に仕事していた 植物を育てていた 君の育てた木々が繁茂し 黄金色に揺れ輝いていることを 心から願っている
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夢路辿って 君と逢えたら
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雨は降らないようだね 良い一日を大切な方々と 遠くから想っているよ 届かなくても 空が繋がっているから
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君がいつまでも健やかでありますように
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風邪はまだ抜けきっていない だいぶ寒くなって 気をつけないとまた別の風邪を呼び寄せてしまう まもなく訪れる日に 君は何を想うだろうか 今となっては 何もできず 何も言えず それでも一度だけでもその日に 君に言葉を贈れたことを ただ想う その記憶を抱きしめて この数日を過ごそうと思う
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今夜はのんびり君の世界をのぞきみる 時と時空の壁を取り払ったら きっとこんな夢も見られるのだろう 夢でもいい きっと夢だからいい 君がいるから夢をみよう
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医者に行き、注射と点滴 熱は下がった 暖かくして大人しく休んでいるよ
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喉がやられて熱が出た 流感かな。。。 寝床で君想うのも悪くない
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緊張がとけたら風邪をひいていた 喉が痛くてひどくだるい 君も暖かくして 風邪ひかないよう気をつけてね
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なぜあの時逢えなかったのか 今でもおもう 君のせいじゃない 私も努力はした そればかりは 神様だけが答を持っている 私はどうしても 君と逢いたかった 話したいことがあった 多くはなかったけれど とても大切なことだった
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長い夜に逢えたらいいね 世が明けるまで 君をみつめていたい 次にどんな言葉がきこえるのか 夜気の震えて何伝えるのか 瞳凝らしてみつめていたい