だいぶ月が満ちてきた 雲間の朧月を見上げた 月に行ったら君に逢えるかな ねえ、うさぎさん
2018年2月のブログ記事
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梅が美しい季節なのかな 私を見に誘ってくれる人はいないからわからないけれど 昨夜も変な夢をみた よく憶えていないけれど 夢の中でも変な世界だなっと思っていたことは憶えてる なかなか君には会えないね
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君に逢えたら 夢で逢いたい 逢いたいなあ
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苦しとて背きぬ月を待ち焦がる身となりしか君と出逢ひて 目にすると苦しい想いがして背を向けていた月の出を 待ち焦がれる私になっていたようです 君と出逢ってから
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今日は雨天 昨夜からよく降っている あの年の秋の長雨を思い出す 縋るような想いで君に惹かれていったあの年の 悲しい眠りから霞が包み込むように 目覚めさせてくれた あの雨と雨音を
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鳥になって空飛びたい 本能の導く先へ翔びたい
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夜からは 堪えきれなかった涙のような雨 心の汚れも洗い流せればいいなあ と思いながら ガラス窓に打ち付ける雨を眺めた
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今日はこのままよく晴れそうだ 私の心を空に委ねよう 蒼に腕のばす橙のように
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降ったり止んだり、ちょっぴり晴れたりしていた 夜半から雨 誰かの心みたいな空
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本日曇天 春の気配は感じるけど まだ寒いから油断しないように 風邪をひかないように…
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悲しい話は苦手 胸が痛くなる
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寒いけどずいぶん日が延びた 春の匂をそれほど遠くないところから感じるんだ それだけで頬が緩む 君の言葉らしきものも 素直に受け止められる
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細い初々しい月を西の空にみた これから日々満ちていくのだろうね 月をみても目を逸らさなくなったよ 月を真っ直ぐ見られなかった時期が 長いこと私にはあったけれど 君と出逢って 月を待てるようになったんだ
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昨夜は頭痛やら風邪気味で薬を飲み ゆっくり休んだ 今朝も多少残っているけど 生活に支障はないよ 君は元気? 夢で君に逢いたかったけど よくわからない夢ばかり断続的にみていた 時々深呼吸して伸びして 今日もやり過ごせそうだよ
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頭痛がして横になっていた 睡眠不足でもあったから しばらくぐっすり眠った 目覚めても多少頭痛はあるので 血圧が高いのだろうっと思い至った 年を重ねるといろんなところで支障が生じる 薬を飲んだから しばらくしたら治るだろう
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距離は最初から遠く埋められないこともわかってた 想いは時々の風に吹かれてそこにある 想いを密閉容器で純粋培養したいとは思わない
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本日快晴 空が蒼い 私の日々の上にはいつも空があった そして空はあり続けるのだろう いつか空に還る時まで あの干潟を目指そう 時々蒼仰ぎながら 月いづるを待ちながら
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梅の花は可憐でもあり 艶めかしくもあり 匂うのは桜ではなく梅だろうな っと思う 君の瞳に映る紅梅を羨ましく思う 漠然とね だって私はそこらの雑草だから 花にもなれないのわかっているから
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本日曇天 雨は止んでいる 空気は湿気帯びて 乾燥気味だった肌に優しい潤いを与えてくれている 動物だけでなく植物にも力を与えているのだろうね 大地が私なら 君は空からやってくる光、雨、風 ってことかな 時に厳しくもあるけれど 遠くから力与え 私の内部から何かを育んでくれている
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仕事のできる女性に憧れるよ そうだったら私の人生も大分変わっていただろうな ないものねだりはしょうがない 君の自慢の彼女のようには 私は逆立ちできるようになっても なれないもの
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疲れた 帰宅して一息 このあともうひと頑張り 君からの御褒美を楽しみに だから今日も最後まで頑張れるよ
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今日は冷たい雨 厚手のパンツを履いても足が冷える 君の上に横に斜めに優しい光、風、雨がありますように 心穏やかに過ごせていますように 穏やかな君の姿想うと 私も安心できるから
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時々動悸が激しくなる 深呼吸しよう 最近心電図も録って問題なかったから なんともないのだけれど 心因性のものは突然襲ってはかることはできないのだろうね 今日は曇天 昨夜も星を見上げた 子供の頃に見上げた夜空を懐かしく想った
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一日の終わりの御褒美は 君の世界へ羽ばたくことかな それはそれは幸せに自分を飾る
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梅の花がみたいな 紅梅がいい 君の瞳に映え匂い咲く 紅梅になれたら良かったのに
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今日はいつもよりスローペースで過ごせて有難かった 深呼吸をするようにしている できるだけなにかに意識を向けるようにもしている ひび割れたどころか、 ぱりんと音たてて割れてしまったのだろうから 仕方ない 私は割れているんだから それでもそれを握って歩くしかない
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今日は曇天 深呼吸をしよう 今日は少し眩暈と動悸がする 心因性のものだろう ちょっとした原因で グラグラ揺れる 自覚があるだけましか コントロールは難しい 深呼吸 一番好きなものばかりを思い浮かべよう
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ヴァレンタインデー だったか 君はモテモテだったかな 夜空を見上げたら 三つの星をみた なんだかわからないけど 明るい気持ちになれた 想いは伝えられないけど 伝わってるのかな なんてね
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ものすごく眠い 今日も忙しかった やり残しがあるから うたた寝したいけど… 今日は君の影を見られなかった でも澄み切った空見上げては 君を思ったよ 空は君へと繋がっているから
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雨が上がり明るい青空が広がった 雲の流れが早く また寒さが戻った 片目の視力が落ちてしまった 眼鏡を勧められた 十四年ぐらい前にレーザー治療したのだけれどね
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今日は一日中雨がシトシト 雪でなかったからありがたい 雨の日も悪くない 晴ればかりでも雨ばかりでもつまらないし困るもの だからきっと涙する日も大切なのだろう 私は誰の下僕にもならない でも 私は私の人生の下僕になろうと 昨日心に決めたんだ
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今朝は曇り 道は濡れている 空気は澄んでいる 今朝も君の影を感じられて 心は落ち着いている 忙しいけど心は揺らいでない
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夜空見上げて深呼吸 星も月も見えない空だけど 雨上がりの夜空は寒さが緩んでいた そして君が安らかな眠りに包まれていることを願った
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二十分眠り四十分横になったら元気が戻ったよ 君?からたのしみもお裾分けしてもらったように思うし もうひと頑張り出来そう 明日も心軽く迎えられる ありがとう
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とても疲れた とりあえず横になるよ 君は元気? 風邪ひいてない?
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今夜の夜勤はなしになったよ(*^^*) 嬉しい 今日は雨だけど雨音がリズミカルにきこえる 気分屋って嫌だけど 物事はその時々の気分に左右されるのは否めない
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君の言葉に心が弛緩して浄化された ありがとう 君じゃないかもしれないけど 浄化できたのは確かだから ありがとう
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明日は忙しくなりそう 休める内にやすもう 夢で逢えたら 力いっぱいになれるんだけどね でもこの間みたいな夢だったら 逢いたくないな なかなか難しいね お花畑の春うららの夢がいい 蝶になって君の唇の上で羽休めようか
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今日は忙しいという訳では無いのに なかなか時間が取れず此処に書けなかった 明日は夜勤になりそう まだわからないけど なったらなったでしょうがない 少しお化粧を変えようかと思った アイラインを細く軽めにしようかと なんとなくそんなことを思った
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今日は久しぶりに 旭も夕陽もみられた 満天の星空を最後にみたのはいつだったか 海辺で満天の星がみたい 冬は寒いから冬以外の季節がいいな
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まともにお昼を食べてなかったから 運転の合間に林檎をかじった 皮のまままるごと 林檎は皮を剥くと美味しさが激減する 農薬は気になるけど 皮ごと食べてしまう 甘くてちょっと酸っぱいみずみずしい林檎に 吾が胃袋は魅了された
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こうして君に語りかけることができる ありがたく幸せだよ 多少なりとも 私の裡に君の視点をもったから
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君は君 と 君が思ってくれて 何処かで私はほっとしている 君は君の幸せをわかっていないようだから 君の傍らにはすべてにおいて君にふさわしい人が控えている 私は君とは全く不釣り合いだ 釣り合いは大切だよ 上下に傾いた天秤は醜悪でしかない
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君の指先が私の何処かに触れたら 君はすべてを察すだろう でも それは許されない
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私は正直には生きられない ひねくれたうえにへそ曲がり わかっているけど 可愛く素直に振舞えない それは私の正直だから それでも 私なりの誠意で生きているつもり 誠意は裏切りと紙一重だと思う 裏切りは誠意と紙一重だと思う 誠意で生きることは時に裏切りでもある
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夏に君と逢うという希望が砕かれ 君に逢うという過分な願いを抱かなくなってから 君の幸せを心から願えるように ようやくなれたんだ
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君のメッセージ受け取ったよ 私も君の幸せを願っている 心も体もどちらも大切 そのどちらをも君よりも大切にしてくれる人が 君に寄り添っていることに 心から感謝する 君の幸せを願えることに感謝する 私は君のお陰で多分君と出逢う前より 少しだけど、少しでも 強くなれたように思う
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今朝下弦の月が煌めいて 下界を照らしていた 月は日々姿を細めていく でもなくなったように見えるけどなくならない 欠けゆくも日は希望で月満たす人慕ふこの心が如く