ふなのりせむと月待てばの新着ブログ記事
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良い空を 素晴らしい光を 茜色の空を見たけれど ほんの一瞬だった 昨今の私に許されている時
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蒼い空と碧い海に逢いに行けたら とうぶん無理だから 思い浮かべよう 明日のこともできるだけ思わない 元気で朝を迎えられることだけで充分 あとは何とかなる この身体が動くから
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流し目でみた夕方の空は美しかった また顔と意識を現実に向けなければいけなかったけれど まだ空を眺める時間はないけれど また空眺められる時が流れてくれるのだろう
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夜明けまで空照らすこの月のように 遠いけど 見守って 私も 月想うから
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月が満ちてきた それに気付けただけで 嬉しくなった われを忘れるほど忙しいのに 気付けて良かった
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今日思った 自分が死んだら 父母のところに少し そしてあとは海に還してほしいと 葬式も墓もいらない
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疲れたよ 喉が痛い 風邪かもしれない 疲労が溜まっていて 体力低下している 海がみたい 月がみたい いつか海と空の狭間で 逢いたい
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今日知ったよ 君は大丈夫だったのだろうか
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一生あの夢を想って 過ごせそうだ 別れのない出逢いなんてありえないけど 君とはそうありたい ただそう想って あの夢をみる
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どうしたらいいのか どうしない方がいいのか 考えると 底なしの谷に真っ逆さま アリンコになりたい 何も考えずに動き働く 心と思考を谷に落とせ
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今日は風があって、暑さが和らぐ と言っても暑かった 疲れが溜まってなかなか取れないよ 仕方ないね あまり考えない あまり思わない 作業に没頭しよう 多分心は落ち着いている
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出来るだけ何も考えないことにしよう わかっていたって 思っていたって 言えないこと できないことだらけだから 騙されているふりをするしかない それなら騙されていることすら わからないでいた方がいい 何も思うな 考えるな
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ふと口の中で呟いている 身体を横たえると何度も繰り返している 君の名を 夢で逢えなくても 現で逢えなくても
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心が荒んで誰も何も信じられない 誰とでも出来るだけ 信じる必要がないような間柄でありたい 傷つくのが怖い 負った深手がぱっくりと いつ、口を開くのかと思うと怖い
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昨夜の月も美しかったけど 空が明るくなっても灯す姿も素晴らしかった 太陽からの借り物でも あの月のような光を放てたらいいな と思った
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作業や雑事の合間にほっと一息つくとき やることやって一日をほぼ終えたとき 君は何してる? って想えることは 幸せなこと 今の私にはとても良くわかる
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海がみたい 今日はそんなことを思った 君がみて育った海 いつか見てみたい 君に逢えないなら 君の海に逢いに行こう
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昨夜のまあるい月 大きくはなかったけど明るくさわやかな光を放っていた 君を月に重ねて眺めていた 触れられないけど こうして眺めていられる 時々雲隠れしたり 気まぐれな空模様のうちに しばし姿がみえなくなったりするけれど いつかまた夢でうさぎに逢えるかな そう想って眺めてた
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この数日、君のことが浮かぶ 浮かぶがままに 月が満ちるように 君への想いを心に満たす それで充分 君と出逢えたことを嬉しく思う
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君の彼女のことを知る度に 素敵で、優美で、強くてかっこいいな と思う そして君を遠くから眺めることにして良かったと思う とてもとても 彼女が君に接するようには 私にはできないから
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昨夜月を見上げたら だいぶまあるくなっていた 月が満ちたら願いが叶うと そう想ってこれからも 月日を過ごそう 花が綻ぶような月の笑みみながらそう思う
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久しぶりに君の声がきこえた気がした 私の方がずっと心を閉ざしていたのかもしれないけれど 君の声は何処からきこえたのだろう…
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半月が沈むのをみる 眠れぬ夜もいつかは明ける
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今日は朝から頭痛がしているけど 無視できるぐらいだから気にせず過ごしている 曇天の空は今の私にはちょうどいい 無理しないで今日の私のペースで歩こう 先はまだ長い
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たぶん あの頃の君も 私には逢わなかっただろう その部分は変わってない君 それでもいいよ それが私の好き
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地震 大丈夫だった? 君にはきけないから 君の近くにいる人の情報を遠くからみている 大丈夫そうで 安心した
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これからも あの干潟を目指す 海を目指す 私は光を目指す だから君の姿を見失っても 大丈夫 君は振り返らず 立ち止まらず 先に進んで すぐ後ろの彼女を導くんだよ
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君の言葉に 言葉を交わしあっていた頃の君には感じなかったものを感じているよ だからこれからもずっと 君のこと大切に、大切に抱えていけるんだ 言葉交わすことがなくてもわかる たぶんあの頃よりもずっと 私は君が好きなんだ
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夢をみているわけでも 現実をみているわけでもない 私は君をみている 過去も未来も関係なく 今、みている
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君に逢えずとも 君の声聞けずとも 君の存在は消えてなくなる事はないから もうずっとずっとそうだったから 私の非日常の日常は何も変わらない 君の有り難さは変わらない
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目を瞑った時に 君としたいことをおもい描く それで充分 期待するのはもうたくさん 期待して 返事がないのはもうたくさん 期待しなければ絶望もない 信じなければ裏切られることもない
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些細なことでも相談したかった君 一大事を君に相談したかったんだ 去年 君に伝えたはず でも 返事はなかった それでも 君への思いは抱えて歩く 君の姿も期待しない 君の返事も もう期待しない
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髪を染めた 銅色 気に入った色に染まったんだ 君にみてもらいたかった
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疲れがたまって思考力低下 お酒飲んでないのに 飲んだ時みたい ほとんど呑めない人だけど 君は元気にしてるかな… 楽しく穏やかに過ごしているといいな
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今日は時間に追われて終わる 明日も明後日も忙しい それでも夕空見上げて 君を想った 君に逢えなくても 君に逢いたいなあと想った 遠くから想っているこの時を大切に想う 逢えないなら遠くからこっそりと想う方がいい
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昨日も今日も曇りがちで 澄んだ空を見ていない 数日前は夜空を長いこと見上げ 夜空の暗さに目が馴れてきたら 思っていたよりずっとたくさん星の光を見つけられた 子供の頃にみた夏空、冬空 あの空は何処へ行ってしまったのだろうか? あそこに行けばまだあるのだろうか? そんなことを問うていた
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何時もより青い今朝の空に ポカリポカリと白い雲が いくつものグループを作ってるように浮かんでた 和やかに楽しそうにそれらは見えた 人はひとりでは生きていけない 知っているけど 何処かでそんな空を この空を眺めるように生きている私 青い空に 白い雲に 心重ねながらも眺め此処に在る
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野花が活き活きと面あげて咲いている 空を見上げ、私を見上げるように いつも見下ろされていても 野花はきっとそんなことに全く関わらず 精一杯に自分の色を放つ
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今日はそれでも空見上げ 花を愛で 鳥の囀に耳傾け 日を終えられた だいぶ暑くなってきた 日が暮れるとホッとする季になってきた 君は忙しそうね たまに散歩でもして息抜きしながら ちょびっとでも 思い出してくれたら 嬉しいな
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心が悲鳴をあげたり 堪えきれず泣きむせんだり 声を殺しながら止まらない涙を流し続けることがあっても この香りに触れた時に 君を思う 君が煎れる珈琲一杯を想い そうして 一度として同じものはない 朝を迎えるんだ
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今日は残月と目が一度あったきり 空を見上げる暇なく あっという間に暮れてった それは良くもあり悪くもあり きっと善悪に関係なく 過ぎてったのだろう
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答えなどない問いを 頭の中で解いては 心はまた問いかける 理屈でも感情でもないところで ただただ私は 天地の間で溺れるように手足空切り なんとかかんとか浮いている
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昨夜はあまり良いお月見ができなかったけど 十六夜の月は素晴らしいよ 夕方突風吹き荒れたから また今日も拝めないと思っていたお姿 ウサギさんは元気かな。。。 元気だよね
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心が荒んでいた今日 一人になっていたいけどそうもいかず 雲覆う空を見上げて 深いため息放つ 小さな水槽の中の金魚を想う 息苦しい 眼を閉じたくても 瞼がない
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朧月を南の空に見て間もなく 北の空を光り暴れる龍をみた 雷鳴は聞こえなかったけれど 空を何度も何度も翔け抜けていった そして大粒の雨が龍神の怒りを鎮めるように リズミカルに地に降り注ぎはじめたんだ
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今夜は満月 弦楽器かきならす 音のさヾなみ奏で描くものがたりに 君との出逢い重ねながら 漣が軌跡のうたかた消ゆるとも君が岸辺にまた打ち寄せむ
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明日、月が満ちる 月は咲き、また枯れるように欠けていくけど それは再生を繰り返す 人の心映す月 月明かりは月自らが放つ光ではなくとも 月から放たれている 人の想いもそのぐらいの 間接光のような柔和さがあった方がいいのかもしれない
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月の光が街明かりに遮られ 冴えなくなってしまった街で それでも空見上げ月明かりに気付くと 君と目があったような そんな想いにとらわれる
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大分月が満ちてきたね 月を見ると笑みが浮かぶようになったのは 君のおかげ 月は君との約束の徴だから それは夢でも それでも徴だから
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昨日から暑さを感じるようになった 陽は高く、日は長い 太陽の行路は高度を増してきた 空翔ける鳥に想い懸ける 命担うその両翼に負がかからないように 余分な想いは削り託す
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君の煎れた珈琲はどんな味がするんだろう どんな香りがするんだろう 珈琲、カップ、君が選んだ様々が 君の想いと心の表情が 一杯に溶け混んだ味と香りは…
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もし君に逢えたら 君の表情を脳裏に焼き付けていく 君の百面相をしっかりと 焼き付ける そんなことを想う もしも君に逢えたなら
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君は彼女と逢ってるのかな 今夜は一緒に過ごすのかな 私は夢で君と逢えることを願って 眠りにつくことにしよう 優しい眠りが君を包んでいるように 素敵な時が流れるように
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今日は暑さを感じたよ これから暑くなるのかな しばらく見ていないけど これから月は満ちていく 今朝の空みて海をみたくなった 波打ち際を君と肩並べて歩く夢をみた
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今ようやく憩いの時間 君を思って空眺めて弦楽器奏でている 君に届いていると そう想うことにする
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一日の始まりは雑事の流れに吸い込まれるけれど ふと見上げるとそこにはいつでも空があり 時々に空模様は万華鏡のように異なってはいても そこにある 私が見上げる限り 君への想いを映し そこにある
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今日は雨の予報だったけれどふらなかった でも風があって空が美しかった 空の青に雲の白に心洗われる気がした そう 君の彼女をはじめてみた 遠くからだけど お人柄にふさわしい素敵なお姿をしていたよ 君が自慢に思うのもわかる気がしたんだ
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今日は美しい空をたくさん眺めた ダイナミックな雲の動き 様々な雲の影 光と空が生む淡い優しい色彩 風と光と雲の描くライン 油絵で描いたような空だった 君とはみられないけど 君を想った 君とみたいなと想った そしてそう想えることに満たされた 君とどんな形であれ出逢えたから
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昨日は傷の皮が剥けて醜くかったけど、今日はほぼ剥け終わって目立たなくなってきた 時々場所によっては顔の筋肉が動くと痛みを感じるけど、極々僅か 舞台用のファンデーションを少々その部分に重ねるとわからなくなるようになった 打ち身でも切り傷でもない傷 当事者以外はこの傷の原因は全くわからなかっただろう ... 続きをみる
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今日は予定外の出来事で四時間ぐらい過ぎてしまった 君は元気なのかな 元気で笑顔だったらいいな 私はありがたいことに 元気で笑顔でもあるよ しばらくのあいだは跡が残るような傷、 大きくはないけれど、小さくもない傷を 顔の側面に負ってしまった 痛みは四日間で取れてきたけど まさかこんな風に傷つけられる... 続きをみる
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君の想いがどうあれ 君を想うよ 思ったって私の指先が君に届くわけじゃないのは けっして短くはなかった時が私に教えたけれど 見えもしない君の横顔や背中を想い描きながら 道を歩く 未知を歩く
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今日は何も考えずにただただ眠れた こんなに気持ちよくぐっすり長く 睡眠を楽しんだのは本当に久しぶり 最高のプレゼントのように思った
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昨夜はひどい悪夢のような出来事で目が覚め、しばらくは恐怖心は拭えないだろうと思っている なんでこんな時にこんな私にあんな普通ではおこらないことが起きたのだろうか こういう時は心は見てみぬふりをしよう 心をみたら足をとられる
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君の言葉の多くが見られなくなってしまいそうだ 同じように私も言葉を失っていくのだろう それでも空仰ぎ想いを馳せているから それは変わらないから
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君とお話しができたら良かった 何か特別なことを話したいんじゃないんだ でも私の周囲の誰もわからないこと 君はわかってくれるの知っているから そんなこと思ってしまったよ 少し落ち込んでいるけど 何時ものことだし 良きにせよ悪きにせよ私は簡単に変われないし もう少ししたら立ち上がるよ 少し休もう
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夕立のあと止んでいたけど 夜半から再び雨 痛みも悲しみも雨のように 激しく降って汚れと一緒に 地に染み入るといい 草木育む地のように強くなったら どんな雨でも留め命育む糧とできるのだろう……か?
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昨夜は二時間も眠っていない 曇天の夜空を真夜中に一人ずっと眺めていた 早く天上から迎えが来るといいなと思いながら眺め泣いていた
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今日はずっと曇っていた 心は空のようにどんよりで それに呑み込まれないように 作業に没頭した 心の傷が深いことを改めて知った ちょっとの衝撃が加わると 傷口がパカッと開いてしまうだろうことを知った そういう傷を負ってしまっていることは これから死ぬまで忘れてはならない そんなことを思った
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今日もよく晴れていた しばらく不十分な練習しかできなかった楽器を練習した 練習が覚束無い期間がながいと 二十分ぐらいで身体が疲れ痛くなる 毎日十五分間でも練習していると 一時間ぐらい弾きっぱなしでも疲れないのにね でも時間にも、身体にも限りがあるからなかなか思うように練習できないこともあるんだ 二... 続きをみる
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大きな出来事がようやく終わった 峠越えてもまたすぐに歩き出さないといけないけど 久しぶりに空を見上げ月をみた 澄んだ瞳に見守れていることを知り 君の眼差しを想った
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数日の雨が止み 今夜はこのまま晴れそうだ 月日は過ぎ行く 私が空見上げるとも見上げぬとも 遠い記憶の遠い君の声を 空っぽの心の空に響かせてみる ふと思う 君は私の名を呼んだことがあっただろうか....と
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君は逢うつもりはなくても 鉢合わせてしまうことだってあるかもしれない 限りなく0%に近いけど ゼロではないから
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君は私に逢うつもりがないのを知っているから でも それでもいいよね っと思い直したんだ
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君に逢えなくても想いは変わらない それを言いたかったんだ 逢えるか逢えないかは 個人の意志であってないような気がしているから 他の誰かには電話でもメールでも待ち合わせでもいつでも開かれている君への扉は、私には閉ざされていても それは誰のせいでもないように思いたいから そしてそれを理由に君への想いを... 続きをみる
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君には大切な人が複数いるのは知っている そしてそれを知っていてあえて 君が不特定多数にかける甘い言葉を 私にかけてくれていると想うことにしたんだ 君と私が逢うことはないのなら 君と私が言葉を交わすことはないのなら そう想っていいんだと そして毎日こうして君を想ってもいいんだと そう思ったんだよ
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何はともあれ今日一つの峠を越えた この次は水曜日 君の言葉に励まされ 昨日はまともに仕事ができなかったけど 今日はエンジンフル回転で作業ができたよ ありがとう
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君も疲れが溜まっているんだろうね 私は眠りの森の住人のように今日はまる一日眠ったよ まだ微熱はあるけれど身体の方が風邪よりも優勢になったようだ 君が健やかな眠りに導かれ 素敵な夢をみられるように 夜空に願う
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たくさん眠ってようやく不調からぬけだした あとは栄養のある良い食品を摂取するよ
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今日はひどく体調が悪い 頭痛、息切れ、動悸、嘔吐 いくら眠っても眠い
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今日は和風と洋風の二種のお粥を作って交互に食べていた 珍しく午睡もしてできるだけ体を休めているよ 君もお身体ご自愛ください
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あの干潟に 君の姿をみつけたら あの広い干潟に どんな物語が書き綴られていくのだろう
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悲しく苦しい痛い話は 物語でも動悸が激しくなり 胸が痛くなる 文字を追うのはしばらくやめよう 楽しく明るい文字を追うことにしよう
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寒さが戻り少し薄着しているとすぐに足の裏が冷たくなるよ 雨音で気づいた 降り始めたよ もう一枚重ねて外に出よう 曇天、雨天の夜も星は輝いているはず 君の姿を見失うなら 私はいっそ眼を閉じよう
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時も空間も超えて 想いは届く 君の言葉は 私にそう教えてくれてる
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数日雨天 春雨というには激しい雨音で 草木は喜んでいると思う 私も雨は嫌いじゃない 雨が醸し出す土と草の匂いを君のものと思っている 私は君の匂いを知らないけれど なんだか懐かしいふるさとの匂いのように想っているから
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昨夜は眠れず寝不足 すごく眠い 日中も一時眠くなったけど なんとか眠らずに過ごせた どうしても我慢できないと十五分でも横になるんだけど 君を想っていろいろ考えてた 多分時を空間を共有する事はないんだろうけど 想いを懸けるだろうと思う 干潟に辿りつくには 君を追う 追いつけないけど 追う
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言葉にできぬ想いは 空に放つ 星に放つ 答えのなき想いには ほんの幽かな光でいい 応えて欲しい 都会の空に星は見えねども 汚れなき空には 満天の星が 行き場のなき想いに 応えているだろう
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