この香り 2018/06/04 02:29 心が悲鳴をあげたり堪えきれず泣きむせんだり声を殺しながら止まらない涙を流し続けることがあってもこの香りに触れた時に君を思う君が煎れる珈琲一杯を想いそうして一度として同じものはない朝を迎えるんだ
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