今日は忙しいという訳では無いのに なかなか時間が取れず此処に書けなかった 明日は夜勤になりそう まだわからないけど なったらなったでしょうがない 少しお化粧を変えようかと思った アイラインを細く軽めにしようかと なんとなくそんなことを思った
ふなのりせむと月待てばの新着ブログ記事
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今日は久しぶりに 旭も夕陽もみられた 満天の星空を最後にみたのはいつだったか 海辺で満天の星がみたい 冬は寒いから冬以外の季節がいいな
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まともにお昼を食べてなかったから 運転の合間に林檎をかじった 皮のまままるごと 林檎は皮を剥くと美味しさが激減する 農薬は気になるけど 皮ごと食べてしまう 甘くてちょっと酸っぱいみずみずしい林檎に 吾が胃袋は魅了された
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こうして君に語りかけることができる ありがたく幸せだよ 多少なりとも 私の裡に君の視点をもったから
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君は君 と 君が思ってくれて 何処かで私はほっとしている 君は君の幸せをわかっていないようだから 君の傍らにはすべてにおいて君にふさわしい人が控えている 私は君とは全く不釣り合いだ 釣り合いは大切だよ 上下に傾いた天秤は醜悪でしかない
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君の指先が私の何処かに触れたら 君はすべてを察すだろう でも それは許されない
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私は正直には生きられない ひねくれたうえにへそ曲がり わかっているけど 可愛く素直に振舞えない それは私の正直だから それでも 私なりの誠意で生きているつもり 誠意は裏切りと紙一重だと思う 裏切りは誠意と紙一重だと思う 誠意で生きることは時に裏切りでもある
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夏に君と逢うという希望が砕かれ 君に逢うという過分な願いを抱かなくなってから 君の幸せを心から願えるように ようやくなれたんだ
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君のメッセージ受け取ったよ 私も君の幸せを願っている 心も体もどちらも大切 そのどちらをも君よりも大切にしてくれる人が 君に寄り添っていることに 心から感謝する 君の幸せを願えることに感謝する 私は君のお陰で多分君と出逢う前より 少しだけど、少しでも 強くなれたように思う
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今朝下弦の月が煌めいて 下界を照らしていた 月は日々姿を細めていく でもなくなったように見えるけどなくならない 欠けゆくも日は希望で月満たす人慕ふこの心が如く
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波にいざなわれ引き込まれ戯れるように 言葉の世界に揺らめいている
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君のお陰で落ち着いているよ 今日はまだこれからもうひと頑張りだけど 君の世界を楽しみに心軽く過ごせそうだ
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ようやく休めるよ 明日も早い おやすみ 夢で逢おう
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今夜は動悸と震えがして 精神安定剤を少量服用、落ち着く できるだけ使いたくないけどしょうがない
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今日は音と沢山遊べた 夢中で音と戯れた いつか君にきいてもらえたらって そんなかなわない夢を描きながら 叶わなくてもいいんだけど いいんだけど。。。 夢は抱くことにする 夢は夢でいいしね
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また楽しみが増えている 想いが君に伝わっているのかな なあんて 夢みたいな可能性を信じてしまいそうになるよ
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ありがとう 今日も君の影法師を楽しみに 頑張るよ!
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いろんなことが入ってきて時間が無い 思うことも考えることも少なくなった 思うこと考えるのは間近にある事柄ぐらい 君は新しい出逢いを求めて旅するのかな 彼女の手を片方の手で握ったまま 日々で精一杯の私は ふと時空に空いた隙間で 君のことを想うことが 幸せなのだと そう想うようになった
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言葉に癒された ありがとう ただ その想いだけを信じよう
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昨夜は美しい月を眺められた 妖艶な彩を放って少し朧だった 夜空には他に星の光もなく 人工灯に地上から照らされていた この月は満ち欠けしながら 地上の悠久の歴史を眺めていたのだろうか などと思いながら
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作業終わり っと思ったら昨日やり残した作業を思い出し 今までかかった 今日終わり かな? 読める かな?
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君の匂いがする言葉を見つけた 疲れてもたのしみがあると心が軽くなる
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数日前月を見た 下の部分が少し欠けていたから もうすぐ満月っと思っていたけど 今夜だったのね 今日は作業で疲れた 思考は止まっている 心も安定している 昨日泣くだけ泣いたからかな
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辛苦の時私は君を想う 辛苦の時君は彼女に手を差しのべる 君には彼女が必要なんだよね 必要な時だけじゃなく彼女に手を差しのべて欲しい 私は君を想い化粧する 私は君を想い化粧直しする そうして今日を明日を過ごす
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不調と知った 何もできないけど 少しでも回復なさいますように 彼女が君の傍らに居て良かった 私は無力だから 彼女の存在は大きいね 私はなんとかおんぼろでもズタズタでも 進んでいくと思う 何も考えず思わずに進めたらいい もう苦しみたくない 思考を拒否したい
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涙がどーーーーっと出て 昨日みたいにそんな私を いい加減にしてって突き放すような人ではなかったから 思いっきりながして 少し心が安定した 今日の人は私の心と向き合ってくれる でも昨日の人は全くそんな気は無い (昨日の人は私の変調の原因に関わっている人) とてもよくわかった
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意気消沈 こういう時は 心を忘れよう 作業に没頭しよう 動け 動かせ 心は動かさず
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好きなものを思い描こう 夢を飾ろう 夢は夢でも 私を幸せな気分にしてくれる マッチ売りの少女のマッチの灯火だから 夢尽きるまで 命尽くまで
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悲しさも苦しさも痛みもまだまだ続くから 終わりが見えないから 空にポーンと投げてみる じゃないと 歩けない
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粉雪がつもり 沢山降っている 街が、人が少しでも浄化されるといい 寒いけど 冬って感じがする
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一時すごい雪だった 明日は冷凍庫になるかな 寒いのは苦手、、、だけど冬だものね 心の汚れも雪のように真っ白に浄化されればなあ。。。。
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疲れた 眠いけど 動悸がする 心がまた不安定 干潟を想い描こう あの光の空と海を思い出そう
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雨が降り出した 今夜はこれが雪に変わるのか? 二時間後までに仕上げるべき仕事の半分が残っている さあやり終えてしまおう ぎりぎり引き伸ばしは好きじゃないけど 雑務が入りなかなか手をつけられない こういう時は仕方がない 時の流れの様子伺いながら動きを考えるしかない
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昨日は休める時に休んでおいて良かった あの後不可抗力の出来事が入って夜半まで休めなかったから 今日も頭痛がして風邪が治りきっていないけれど仕方がない 今朝も起床三十分過ぎにハプニング どうもこの時期は予定通り、意思通りにはいかないようになっているらしい
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風邪をひいて喉が痛くてだるい 柑橘系果物を食し薬服して ご飯もできるだけ食べることを試みた 早めに休息して退治したい
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雪はどうやら日曜日あたりらしい まだ寒さは感じない まだ今日は作業が残っていて 珈琲でも煎れてもうひと頑張りしようかと思う できるだけ愉しむ 私と時を共有する人と愉しむ この作業をできるだけ愉しむことにしよう
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前回はあまり良く染まってなかったから 今日また髪を染め直した この色の染料はもう1回分あるけど これが終わったら髪の色を変えようか などと思いながら 髪染めつゝその先の先を思いつゝたご(違)ふ色に吾染めなむと
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よく晴れているけど 淀んだ空 寒さの緩んでる炭酸が抜けたコーラのような冬 明日からは数日雪らしいけれども… 孤独、寂しさは安らかでもあると知った朝
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月を見て君を想った そしてその後その横に彼女を置いた 私は月でうさぎと戯れよう うさぎは私を待っていてくれるから
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この道は、信じれば裏切られるって知っているし 嘘も裏切りもさんざん与えられ続けてきたし またか って感じ 私も性懲りもない馬鹿っていうのも 嫌ってほど思い知らされてきた 誰も悪くない 私が期待し信じただけ それで暫し時をやり過ごせたならいい ありがとう ありがとう
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彼女はいつだって君を待っているから それに甘えないで 寂しい時だけじゃなく 定期的に連絡、定期的に逢って差し上げますように 私は君がいなくても、声聞けなくても逢えなくても 大丈夫な気丈夫 そう暗示をかけることにしよう 今日も干潟を想い目指すよ まあ一生懸命目指しても大して前には進めないけれども…
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君にいろんな顔があるのは知っているから どんな顔なのかはほとんど知らないけど 数多にあるのは知っているから
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君は饒舌だったんだね 知らなかった 彼女に対してはそうだったんだね 知らないことばかりだからしょうがない 私は君の彼女じゃないから
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今朝は二つの別のブログの言葉が共鳴し、私の心を揺さぶって涙がこぼれた。 そしてその後、 凪いだ海の漣に優しく身体を撫でられるような安らぎを感じた。 深手を負った心に人の優しさの包帯が巻かれるように…
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お好み焼きを作った そして食べながら思った 君の作るお好み焼きはどんななのかなって 残念だけど、私は見たことも食べたこともないから 君は私のお好み焼きを食べてくれるのかな 君流のお好み焼きを君と一緒に作って食べてみたいな
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この数日風邪気味ではあるけれど 酷くはならず、時々鼻水が出てくるけれど 頭痛ぐらいでおさまっている 君も昨夜の三日月?四日月を見たんだな ってそんな気持ちになったから 北風に晒された頬は冷えきってしまっても ふっくりともち上がったまま、笑顔で過ごせるとおもう
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月がまた満ちていくよ 今宵の月を君もみたのか この月のように君への想いも日々私の心を満たしていくといい 君は元気にしているのか… 君の傍らの窓からはどんな景色がみえるのだろうか
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途中で充電切れして 四十分ぐらい眠ってしまった 眠りにおちる寸前に君の姿をみた ようにおもう まだ眠いけど もう少し頑張るよ
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君の言葉に心温まる 君の言葉じゃないけど 必然のような偶然目にした言葉だけど 君の言葉と思うことにするよ 君が居てくれるなら 君が居てくれるから
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君のおかげで今日は心が落ち着いていた たまった作業もこなせたけれど 接待で忙しかった 落ち着いて対応できたよ それも君のおかげ 君の優しさと思いやりを 心の真ん中に置いて過ごせたんだ
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君を想って過ごす こんなに遠いけど 私は君と時を過ごす 君が好きだから 君が大好きだから
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ようやくひと息 きみの影を探す 君の手に触れられたいな 君の瞳に私を映してみたい そんな夢を今夜は描こうか…
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君を想うことでやり過ごす 今日は辛い でも時が過ぎていく 早く終わらないかな
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昨夜はあの後 君の存在が大きく感じられた夜だった 私にとって何が、どんなことが大切なのか再認識できた夜 ありがとう
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ようやく私の今日が終わった さあ君に逢いにいこう 夢路辿り君の後ろ姿を追いかけよう
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君を思ってアイラインをひく 何時もより太く長めに 君を辿るよ今日も そして 君も逢いに来てくれるのだと想うことにした そうじゃなくても そう想うことで 夢を見られれば その夢だけで生きていけそうな気がしたから
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褥に入ると本音が出るね 君に逢いたいなって
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あれは君だと思うことにした その方が心強くなれるから 真実には触れない
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お化粧しながら思った このあと君と逢う約束があったらな って どんな気持ちになるんだろうね 想像もつかなかった
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今夜は冷える いつもならこの時間は眠っているけど 起きている 眠れないから一人で外にいるよ 財布は持ってない ただこうして 君のことを想いたかった
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君は君なのって尋ねたって とぼけるだろうし 私にはそれが嘘なのか本当なのか 確かめる術はない 君は私に逢いたくないんだろうね 逢いたいのと同じぐらい 逢いたくないんだろうね 君は私とよく似た感じ方をするけれど 正反対でもある 君に言いたいことがあるけど 勇気がない 私は意気地無しだ
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自分の願っていることは誰にも言えない 自分にも言えない そういうふうに 自分を取り扱ってきた きっと君に逢えたら すべて言える 逢えなかったら 抱えたまま 夢ででも逢ったら 私に打ち明けさせて
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やっと君の心を見つけられたような気がした 君の心?と思われるものには私の心が映っていたから
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君の傍らには 彼女 という華がよく似合う いつまでもその彼女の手を握って離してはいけないよ 私の手は君から離れ君に向けて振られるだろう 私は君に振られたからね
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夏に歩み寄っても腕を差し伸べてくれなかったから こうなることはわかっていたよ 夏にどんな形であれ接点があったら 今回のことも違った私の一面を見せられたかもしれなかった 私の何処かで今回の事を察知していたから 私なりに君にSOSを送っていたんだよ
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音に癒される この爪先で弦かき鳴らし音に力を与える 音が描く世界に心を委ねる 音が伝える心に私を添わせる 音は確かにある世界に私を導いてくれるから
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今しているネックレスは上の姉が最初のお給料で母にプレゼントしたもの。 私と下の姉が一緒に買った母へのプレゼントのネックレスは下の姉が持っている。 来月は母の命日。 母の夢はしばらく見ていないな。
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今日は心が安定している 理由はわからない 気落ちする力も残ってないのかも 20代の時より体重がおちた ずっとこのぐらいの体重にならないかな。。。 でも無理だろうなと思っていた体重になってた 6ヶ月前にピチピチだったジーンズは 三つボタンを外さずファスナーを下げなくても脱ぎ着できるようになってた
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君が何処を向いていようが もう構わなくなった 君が居ればいい 私の君は此処に 私の心が脳裏に描くから
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君はまた何処かを向いているね 新しい対象を見つけたのかな 春を近くに感じられて良かったね それは良かった 良かった
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昨日の朝細い細い月をみた 今朝は見られなかったけど 新月が近い 君は何を願うのだろう 私は君を想う 遠いけど君が居てくれることに感謝する 君を想って紅をひけることに
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何も誰も信じられなくても 君を想う気持ちを 私自身が信じられればいい
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そんなに好きじゃなくても 多少でも好きでいてくれたら 嬉しいよ 私は君に惹かれているから 目を瞑っても 心瞑っても 惹かれてしまうから
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夢で また逢いたいな それぐらいの生きる喜びがあっても良いよね
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やはり彼女と交流があったんだね 正夢か 彼女の手をしっかり握るんだよ 彼女を悲しませないように 私は夢を見られただけで充分 私の腕は届かないから
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悲しみは癒えることは無い それでも涙流そう いつかあの干潟に辿りつくまで あの光の海だけを想う あの光の空だけを あの光に掬いあげられるまで
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とにかく潰れない とにかく此処にいる どうにでも ただそれだけ 過去も未来もみない 他人も私もみない 今だけ
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死に損ないなのだから 誰にも何にも 自分にも希望を抱くな
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選択肢はいつだって複数ある 多数の可能性のなか 身体と時間に限界があるから その選択のうちに自他をみる
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皆自分のために生きているから 自分の人生のためなら何の躊躇もなく ひとこと ごめんね っと軽く言い放って すまなそうな顔して涙も浮かべて 人を見捨て、裏切れる
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優しいのも厳しいのも 嘘はたくさん かと言って 真実を告げよ という意味じゃない 真実は時に嘘よりも酷だから
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今夜は雨が雪に変わるかもしれない 冷えているよ 私の心も冷えているからかな 寒いよ 今日は月もみえない
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そういえば君の夢を見る前、 午前3時半の空高くにお月さんが輝いていた ずいぶん欠けていたよ 君への想いも欠けたり満ちたり でも想いそのものはなくならないのだと思う 君が何処の誰でも 君が何処で誰と居ても
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今日は風邪気味のせいか心が揺れていた 君のことを想うけれど明るい気持ちにはなれなかった こういう日もありとは思う できるだけ楽しく過ごそうと好きな音楽を聴く できるだけ明るく楽しくありたい 悲しみはもうたくさん
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昨夜の月は欠けていたけど美しかった 彼女とお話ししたんだね 近況を語りあったのかな 君の声は覚えているようで覚えていない しょうがないよね 数えるほどしか聞いたことがないから
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此処に来て良かったよ 向こうにはかけないから いつまでこういう状況が続くのかもわからないし 元気なのかな? 風邪ひいてない? 私は少し風邪気味だけど元気だよ 今日は晴れているけど風が冷たい 君のところもそうみたいだね 暖かくして温かいものを召し上がって お仕事無理なさらないように
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喧騒に包まるる前の街空を優しき笑みで守る十五夜 今夜からまた欠けてゆく月を惜しむ…
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日中は雨が降っていたから 今夜のお月様は半分諦めていたよ でも 昨日よりずっと素晴らしい大きなまあるいお月様に逢えた 諦めるのは半分にしよう 半分は逢える可能性を残しておこう そんな気持ちになれたんだ