ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

正夢

やはり彼女と交流があったんだね


正夢か


彼女の手をしっかり握るんだよ



彼女を悲しませないように



私は夢を見られただけで充分



私の腕は届かないから