君に両腕を伸ばしてみたい 月とスッポンみたいに距離だけじゃなく すべてに於いてかけ離れている君だからこそ 地球の愚か者ひとり、 月に向かって腕を伸ばしてもいいよね
ふなのりせむと月待てばの新着ブログ記事
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幸せな話は夢心地になれる 幸せな夢をみて目覚めた朝のように 夢と知ってる夢なら 心に描いてみてもいいよね
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下弦の月の空高くより吾を見下ろす 夜が明けるにしばしある刻 欠け消えゆく月は 再び姿現し満ちるを知るも 何故か姿見えぬつかの間の胸の虚(うろ)を想うとせつなく 月と君の姿重ね眺む
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雨に打たれながら歩く 若葉が雨で生き生きと溌剌と 春にしては冷たい風に揺れて ざわめいていた ちょっとぐらいの距離なら 傘がなくてもっておもっていたけど 結構濡れて手足が冷えてしまった 風邪を召しませんようにと 君の背中を想いながら道を急いだ
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本日曇天 風強く春の嵐か 強風吹き荒れ埃撒き散らす そんな日もあれば 春うららかな穏やかな日もあるはず 深呼吸して時の流れ 風向きを観よう
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裏切られるのも やりきれない夜を過ごすのも しょうがないと思う それでも もうこれ以上優しさを被った嘘の百面相を見たくない と願ってもいいんじゃないかと思う
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麗らかな晴天の下 自転車に乗り なだらかな海岸線を走ってみたい 海を渡って命含んだ風全身に受けながら 一歩ずつ前に進む そんな風に日々を過ごしてみたい
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このごろは 明け方前に月明かりで目が覚め 月に見守られているようで 明け方までまた安らかな眠りにつける そして夜の間黄金だった月は 陽の光が少しずつ空を白く染めると 銀の月に変わる そしてひとひの始まりとともに 銀月は空に透けゆく
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なんだか振り返ることが怖くて 先を見ることも怖くて 足元だけを見ている そんな自分に気づいた そして真上に広がっている空を見上げる 今は多分上下しか意識したくないのだろう 土と草の香りを意識する 空駆け巡る風と、光を意識する そして君を想う
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ブルームーン 葵月 私の好きな色と月が重なった名 青くはないけれど 青くしてみた 心にこんな風に映してみよう
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昨夜は月見上げながら 建物の玄関の階段に座って しばし弦楽器を奏でたんだ
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昨夜は午前近くに美しい月を見た ひび割れた心が割れそうで 空振り仰ぎ 月見上げ うさぎに願った
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今夜はお天気が悪く月は拝めそうにない 明日は晴れてくれるといい 君の心は感じている 孤独が癒される でもきっと それに甘えてはいけない でも それでも 嬉しいよ
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昨夜は朧月 妖婉で華麗 明日は満月か 月のような魔性の魅力がもっていたなら 何の取り柄のない私でも 君を惹きつけるられたのかな…
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春になると咲く花のように 時の流れを眺めることなく 時が来るのを待てたらいい
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月はまだ満ちてはおらず もどかしそうに空に佇んでいた 月は満ちてもまた欠けるのに それでも満ちては欠けていく 加わっては失っていく己を探すように 月に私を透かし見ていた 自分では光れない 陽(きみ)なしには光れない自分を見ていた
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君に髪を撫でてもらいたい 真っ白い猫だったら良かったのに
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月が満ちていく 君に逢いたい 満月の夜に 夢路にて
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君が誰かと交わした約束が成就するよう願っている うつつも夢のようなものだとつくづく思う 心と身体の健康を願う 私も留意しよう ただそれだけを思う 青い空に心が同化するといい 空の下では身体も大切にしなければ 陽の光で浄化されたい 心は空にゆだねたい
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自分を振り返ることなく過ごす 細い月に日時が絶え間なく流れていること知らされる 昨夜眠りにつく前に 知る限りの君をかき集め 君を描いてそれを抱きしめた 君の恋人は彼女でもないらしい 私の知らない君 彼女が知る君 彼女が知らない君 君の横顔は万華鏡
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春が近い 春が包む 包み込まれて 癒される それだけで 君との距離が近くなった気がするんだ
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日中は寒さは感じないけど朝晩は冷えるね 雨上がりの青い空に美しい雲をみて 垢まみれの心が少しばかり清められたような気がしたよ あの影は君なのかな 違うかもしれないけど 君だと想った方が明るくなれるから そう想うことにする できるだけ明るく愉しくありたい 笑顔でいられるように 心を保ちたい
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今朝は叩きつけるような大粒の雨が降っていた でもそのおかげで今は曇っているけど 大気が澄んでいる 君は今日どんな風に過ごしたのかな って想っている 春の風は気まぐれだから 急に冷たくなるから 身体に気をつけて
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君に逢えるとは思わないけど 君を想い感じていたい
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自分の弱さを目の当たりにしている どうしたらいいのか きっと何もしないことが強さなのだろう 自分にできるか 干潟を思い出せ
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睡魔が襲う 夢もすぐに忘れるほどに 深い眠りに陥る 悪くない 時間が足りず 睡眠不足 やりたいこともいっぱいある これも悪くない
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愉しみをもらえることに感謝 君の笑顔と難しい顔の両方を想う
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忙しさが心身の働きのバランスをとってくれているような日々 心が揺らされない分 なかなか想いは言葉にはならないけれど 多分今はそれでいい 君は元気? 春がくるよ! 桜の季節がそこまで来ている
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いろんなことがみえてくる どこへ私を導くのか… よくみなければいけない 考えてはいけない 眺めることに徹せよ
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今の時期は夜が明ける前に美しい月が見える 明日も見えるといい 月を見ると君を想うようになった ねえ、うさぎさん
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五年以上も前の君のメールをひとつだけ残していた 久しぶりに読んだ 短い年始のメール メールしたくなった その衝動を抑えた ギュッと抑えた
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涙を流せる時に流しておこう 涙が私の背を前に押す 耐えられない苦難はないと 背を押してくれるから
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何も思わず考えないようにする 時はそれでも流れていくから 時が手足を動かすから 私は何も考えなくていい とにかく時を過ごす
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疲れた 私をなくせばいい そうすればいい 疲れた
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君が居てくれたら良かったのに 涙が出ればいい 私が泣けばいい 闇の中で目を凝らせ 闇の中で目を瞑れ
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君にしか相談できないことだけど 君には相談できない 苦しいよ 本当に 苦しい
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美しい夕空に癒される 夕が映えるような心でありたいと思う 曇らせてはいけない 雨降らせてはいけない
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今みたいに病んで君へ言葉をかけたくなくて でも多分私は君を今とても必要としているのだろう 苦しい時に縋るようなことはしたくないと思いつつ、それでも君と言葉を交わしたい
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夢でみたあの光の空と海を ただひたすら想い浮かべて過ごそう 見たくないものばかりの 知りたくないことばかりの この道を歩き続けるために
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疲れた 心身ともに 人の嫌な部分を今日も見る、知る 時の流れは残酷でもある なぜこれほど嫌なものを知らされるのか
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今日は快晴 春が風にのり四方八方空駆け巡る 日差しは力を得て 窓越しでは暑いぐらいに感じる もう夏を感じられるんだ 春が来た 春が来た
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車内で夜を過ごすことになりそうだ つくづく人間の嫌な部分を見せつけられた
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月は雨上がりの空に薄ぼんやりしていた 眠れない夜を 車内で過ごす
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君は姿を見せたくないんだろうな ってわかっても それでも君の優しさと冷たさを 心は求めてしまう
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痛みだけが残る それでも春はめぐる いつかあの干潟がみえる それだけを想う
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さあ再開だ
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睡魔が襲う 仕事にならない 五分だけうつ伏せになろう
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何も願わないけれど 君を想う 君を想うことは 許してください
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あっという間に時間が過ぎる のはある意味良いことなのかな 君は元気にしてる? 時々君の声を思い出そうとするのだけど ……… 君の声をきいたのは数えるほどしかないし 遠い時の彼方のことで 残念ながらよく憶えていないんだ 耳元でささやいて欲しかった 内緒話がしたかった
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昨夜はうっすら朧な満月を見られた いつか君の隣で肩並べて この月を見上げている姿を想った その想いで充分 君と出逢ったことが有り難いから
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逢えなくても 想った時は刻まれる 一方通行でも 一歩一歩あの干潟へと続いている そこに君の影が見えなくても 一歩先に君の姿を描けるから
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君の近くに居られたら 少しはお役に立てていたのだろうか ……… 多分私は君をイライラさせてしまうばかりだろうな こうして月を想うように 遠くから想っているだけが 正しいのだろう
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今夜は曇っている 君のところは晴れているかな 昨夜の月を思い描くよ 君に逢いたいな っと思ってしまう 逢えないってわかっているけど そう思う 夢で逢おう この前の夢のように彼女との逢瀬に 私を引っ張ったら嫌いになるよ 私はそこまで寛容じゃないから 月明かりの照らす海を眺めたい 君と 君と
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少しだけ欠けているけれど 今夜も月が美しい 時を忘れ言葉を交わした日々は とてもとても短かったけれど あの頃を思い出した 束の間の夢のような君との日々を
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明日は満月 空が晴れているといいね 君も月を見て ちょっぴりでも 私を想ってくれていたら 嬉しいな 君に逢えなくても 君を想う 日々思う
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小休憩に少し食べたら 恐ろしい睡魔に襲われた 眠ってはいないけど 私の片手を 春 がにっこり笑って握ってくれているような錯覚がする 春が近いよ もうすぐやってくるよ
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昨夜は神々しい月明かりが地上を照らしていた この明かりだけを感じられるところで この月を眺められたらなと そんなことを思った 気がつけば幼少時代を思い出してた
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昨夜は三時間半睡眠 5時半起床 日中はエネルギー切れで二十分仮眠 風邪気味でくしゃみが出るけど 元気にしているよ 毎日君の言葉らしきものに 一喜一憂 するのがたのしみ 君とは逢えないけど 逢ってるつもりになれるから
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だいぶ月が満ちてきた 雲間の朧月を見上げた 月に行ったら君に逢えるかな ねえ、うさぎさん
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梅が美しい季節なのかな 私を見に誘ってくれる人はいないからわからないけれど 昨夜も変な夢をみた よく憶えていないけれど 夢の中でも変な世界だなっと思っていたことは憶えてる なかなか君には会えないね
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君に逢えたら 夢で逢いたい 逢いたいなあ
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苦しとて背きぬ月を待ち焦がる身となりしか君と出逢ひて 目にすると苦しい想いがして背を向けていた月の出を 待ち焦がれる私になっていたようです 君と出逢ってから
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今日は雨天 昨夜からよく降っている あの年の秋の長雨を思い出す 縋るような想いで君に惹かれていったあの年の 悲しい眠りから霞が包み込むように 目覚めさせてくれた あの雨と雨音を
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鳥になって空飛びたい 本能の導く先へ翔びたい
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夜からは 堪えきれなかった涙のような雨 心の汚れも洗い流せればいいなあ と思いながら ガラス窓に打ち付ける雨を眺めた
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今日はこのままよく晴れそうだ 私の心を空に委ねよう 蒼に腕のばす橙のように
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降ったり止んだり、ちょっぴり晴れたりしていた 夜半から雨 誰かの心みたいな空
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本日曇天 春の気配は感じるけど まだ寒いから油断しないように 風邪をひかないように…
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悲しい話は苦手 胸が痛くなる
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寒いけどずいぶん日が延びた 春の匂をそれほど遠くないところから感じるんだ それだけで頬が緩む 君の言葉らしきものも 素直に受け止められる
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細い初々しい月を西の空にみた これから日々満ちていくのだろうね 月をみても目を逸らさなくなったよ 月を真っ直ぐ見られなかった時期が 長いこと私にはあったけれど 君と出逢って 月を待てるようになったんだ
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昨夜は頭痛やら風邪気味で薬を飲み ゆっくり休んだ 今朝も多少残っているけど 生活に支障はないよ 君は元気? 夢で君に逢いたかったけど よくわからない夢ばかり断続的にみていた 時々深呼吸して伸びして 今日もやり過ごせそうだよ
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頭痛がして横になっていた 睡眠不足でもあったから しばらくぐっすり眠った 目覚めても多少頭痛はあるので 血圧が高いのだろうっと思い至った 年を重ねるといろんなところで支障が生じる 薬を飲んだから しばらくしたら治るだろう
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距離は最初から遠く埋められないこともわかってた 想いは時々の風に吹かれてそこにある 想いを密閉容器で純粋培養したいとは思わない
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本日快晴 空が蒼い 私の日々の上にはいつも空があった そして空はあり続けるのだろう いつか空に還る時まで あの干潟を目指そう 時々蒼仰ぎながら 月いづるを待ちながら
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梅の花は可憐でもあり 艶めかしくもあり 匂うのは桜ではなく梅だろうな っと思う 君の瞳に映る紅梅を羨ましく思う 漠然とね だって私はそこらの雑草だから 花にもなれないのわかっているから
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本日曇天 雨は止んでいる 空気は湿気帯びて 乾燥気味だった肌に優しい潤いを与えてくれている 動物だけでなく植物にも力を与えているのだろうね 大地が私なら 君は空からやってくる光、雨、風 ってことかな 時に厳しくもあるけれど 遠くから力与え 私の内部から何かを育んでくれている
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仕事のできる女性に憧れるよ そうだったら私の人生も大分変わっていただろうな ないものねだりはしょうがない 君の自慢の彼女のようには 私は逆立ちできるようになっても なれないもの
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疲れた 帰宅して一息 このあともうひと頑張り 君からの御褒美を楽しみに だから今日も最後まで頑張れるよ
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今日は冷たい雨 厚手のパンツを履いても足が冷える 君の上に横に斜めに優しい光、風、雨がありますように 心穏やかに過ごせていますように 穏やかな君の姿想うと 私も安心できるから
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時々動悸が激しくなる 深呼吸しよう 最近心電図も録って問題なかったから なんともないのだけれど 心因性のものは突然襲ってはかることはできないのだろうね 今日は曇天 昨夜も星を見上げた 子供の頃に見上げた夜空を懐かしく想った
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一日の終わりの御褒美は 君の世界へ羽ばたくことかな それはそれは幸せに自分を飾る
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梅の花がみたいな 紅梅がいい 君の瞳に映え匂い咲く 紅梅になれたら良かったのに
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今日はいつもよりスローペースで過ごせて有難かった 深呼吸をするようにしている できるだけなにかに意識を向けるようにもしている ひび割れたどころか、 ぱりんと音たてて割れてしまったのだろうから 仕方ない 私は割れているんだから それでもそれを握って歩くしかない
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今日は曇天 深呼吸をしよう 今日は少し眩暈と動悸がする 心因性のものだろう ちょっとした原因で グラグラ揺れる 自覚があるだけましか コントロールは難しい 深呼吸 一番好きなものばかりを思い浮かべよう
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ヴァレンタインデー だったか 君はモテモテだったかな 夜空を見上げたら 三つの星をみた なんだかわからないけど 明るい気持ちになれた 想いは伝えられないけど 伝わってるのかな なんてね
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ものすごく眠い 今日も忙しかった やり残しがあるから うたた寝したいけど… 今日は君の影を見られなかった でも澄み切った空見上げては 君を思ったよ 空は君へと繋がっているから
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雨が上がり明るい青空が広がった 雲の流れが早く また寒さが戻った 片目の視力が落ちてしまった 眼鏡を勧められた 十四年ぐらい前にレーザー治療したのだけれどね
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今日は一日中雨がシトシト 雪でなかったからありがたい 雨の日も悪くない 晴ればかりでも雨ばかりでもつまらないし困るもの だからきっと涙する日も大切なのだろう 私は誰の下僕にもならない でも 私は私の人生の下僕になろうと 昨日心に決めたんだ
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今朝は曇り 道は濡れている 空気は澄んでいる 今朝も君の影を感じられて 心は落ち着いている 忙しいけど心は揺らいでない
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夜空見上げて深呼吸 星も月も見えない空だけど 雨上がりの夜空は寒さが緩んでいた そして君が安らかな眠りに包まれていることを願った
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二十分眠り四十分横になったら元気が戻ったよ 君?からたのしみもお裾分けしてもらったように思うし もうひと頑張り出来そう 明日も心軽く迎えられる ありがとう
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とても疲れた とりあえず横になるよ 君は元気? 風邪ひいてない?
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今夜の夜勤はなしになったよ(*^^*) 嬉しい 今日は雨だけど雨音がリズミカルにきこえる 気分屋って嫌だけど 物事はその時々の気分に左右されるのは否めない
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君の言葉に心が弛緩して浄化された ありがとう 君じゃないかもしれないけど 浄化できたのは確かだから ありがとう
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明日は忙しくなりそう 休める内にやすもう 夢で逢えたら 力いっぱいになれるんだけどね でもこの間みたいな夢だったら 逢いたくないな なかなか難しいね お花畑の春うららの夢がいい 蝶になって君の唇の上で羽休めようか