ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

ただ

言葉に癒された


ありがとう




ただ



その想いだけを信じよう

昨夜の月

昨夜は美しい月を眺められた


妖艶な彩を放って少し朧だった


夜空には他に星の光もなく


人工灯に地上から照らされていた



この月は満ち欠けしながら


地上の悠久の歴史を眺めていたのだろうか


などと思いながら

やっと

作業終わり


っと思ったら昨日やり残した作業を思い出し


今までかかった



今日終わり かな?



読める かな?