ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

月への想い

昨日の朝細い細い月をみた


今朝は見られなかったけど


新月が近い



君は何を願うのだろう



私は君を想う



遠いけど君が居てくれることに感謝する



君を想って紅をひけることに

充分なこと

何も誰も信じられなくても


君を想う気持ちを


私自身が信じられればいい

思考拒否

ものすごく眠い


クタクタ


それでいい



何も考えず思わない



三日前に思考したくない



と思ったら


頭を何度も石に打ち付けていた



青白い閃光が脳みそにみえた



左の前の部分は未だ痛みがあり腫れている



私が死んだら喜ぶ人がいるんだよね



一人じゃないかもしれない



そんな存在になった自分を考える



生きることにはそんな意味もあったんだなって



この三年間でその人たちは


私が事故やなんかで死なないかな。。。



って思ったのだろうなと



そんなことを想うと



生きていることが虚しく感じられる



自分の中の醜悪とも対峙する



どんどん心が病んでいく