ふなのりせむと月待てば

月の満ち欠けのような日々の心を綴る

今の私

心が荒んで誰も何も信じられない



誰とでも出来るだけ



信じる必要がないような間柄でありたい




傷つくのが怖い



負った深手がぱっくりと



いつ、口を開くのかと思うと怖い

ひかり

昨夜の月も美しかったけど


空が明るくなっても灯す姿も素晴らしかった



太陽からの借り物でも



あの月のような光を放てたらいいな



と思った

今だから

作業や雑事の合間にほっと一息つくとき



やることやって一日をほぼ終えたとき



君は何してる?



って想えることは



幸せなこと




今の私にはとても良くわかる